歳を聞くこと と 写真を撮って来ること を 次のデイトの ミッションとした
嬉しそうに 一日の報告をしながら 出てきた歳は49
まあまあそれも 父性を求めるってコトで 彼女の人生の中で 一度は通るパターンだろう とは思ったのだが
写真を見て 言葉が出なかった
他人の年齢は とても難しいけれど どう見ても 聞いた歳より上ではないか って気がして ショックで絶句
その後 これを知ったら 母親はいったいどうだろう なんて考えると 暗澹たる気持ちになって 絶対自分の子育てを 後悔するだろう と思えて
そんなわたしを他所に 本人はるんるん 帰り際に寄ってきて 何か耳打ちするのか と思ったら 抱き付いてきて うふふ
シアワセなのは 間違いないようだ けれど何も そこに行かなくても という思いが拭えず これが単なる通過儀礼で 終わることを 願ってしまうのだが
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