ゆりゆり日記
ただ知ること
過去にあつめたカケラで出来る絵は
その瞬間瞬間ごと
いつも完璧だということ
そうして明日を未来を生きていく

2013年10月19日(土) 器としての部屋

ヴィクトリアン時代は
モリスとほぼ重なって
それはそのまま
ホームズの時代でもある
その終わり頃には
ビアズリーが登場する

ってのは
改めて時系列を調べて
おーそうだったのか
と判ったんだけど
別々に好きだったモノが
ひと括りにされて
気持ちよく落ちた

で
そういう所から微妙に
影響を受けていたりする
着物選びだったワケだが
モリスのファブリック
をどうこう言う前に
そういうのを生かしていない
自分に矛先は向き

さらには
例えばモリスの壁紙を使い
ヴィクトリアンスタイルの
部屋を作れたらいいのか
っていうと
それはまた違うので

そういうのは
大きな器に盛り込む
料理みたいなもので
器はむしろ
どんなテイストも
それなり包み込んでくれる
包容力と温かみが欲しい

と思いつつ
石膏の壁に掛かる
着物地を眺めては
安心して眠るワケだ


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ゆりすこ [MAIL] [吉祥堂]

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