日ごとに伸びる 野の緑に気持ちが逸り せめてヨモギだ 草餅を作ろう と思いついた数日前
早速小豆を煮て いいカンジの餡ができて けれどその日は大荒れで とても優雅に 野草なんか摘める 天気じゃなかった
で ようやく昨日 午前中に出かけ 柔らかなのを 探しながら歩いて ついでにユキノシタも 採ってきたのだった
もち米を洗って ザルに上げてしばし お餅を作るのは ベーカリーの仕事だが 途中でヨモギを入れる タイミングなんてないので
茹でたヨモギを もち米の上に散らし お餅自体に甘味も欲しいと 適当にきび砂糖も投入 満を持して のつもりだったが
途中の音が やけに大きい ような気はしたけど 稼働している間に ずっと傍にいたことはなく こんなもんかと思いつつ
さあて 仕上がりをごろうじろ とフタを開けてびっくり 出来上がったのは ごつごつ粒々した 色の悪いお米のカタマリ
水を入れるのを忘れてた てか 最初からいろいろ投入 がいいのかどうか 調べようとして離れ 離れたら調べることも忘れ そのままスイッチ入れてた
うーむ 最近ときどき 以前なら考えられないような ヘマをやっている 知らない間にじわじわと 残り時間は 少なくなっているのだろう
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