昨日は珍しく 定時より早く終えられ とっとと帰って 飲みに出た
相変わらず 仕事は楽しい と話す上のコは今や ただ縫うだけじゃなく パターンを起こす所からの かばん作りもしている
それはまるで 大きなプラモ作り みたいなもんで ずっと好きだったことの 延長にあるのだから さぞかしと思う
ガラス越しには 時には笑いながら 時には怖い程真剣に 忙しく厨房で立ち働く 下のコの姿が見えていた
彼らの年齢のその時期 自分はどうだったか 考えずには居られないが ふわふわとして 随分子供だったような 気がしてならない
飽きる程夢を見て 好きなコトだって ちゃんとあったけれど 未来図は曖昧で 自分に出来ることさえ きちんと把握してなかった
一見便利なアイテムを 手にした時 それで何がしたいか ではなく 何が出来るのか をまず考える と遅れて参加の友人が言った
そういう意味ではいつも したいコト が先走って わたしというツールを 使いこなせていなかった のかもしれない
だから未だに したい事が出来るような 自分作りに精を出している ってワケなのだきっと
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