ようやく終わった 送料を含め 全額の返金を確認した
ということは こちらの一方的なクレームではなく 先方に否があった場合の処置のはずだが 最後まで間違いを認める言葉はなく 取りようによっては 煩いお客の言い分を そのまま聞いて黙らせたという感じ
でもいいやと思う 本当の事を知っているのは わたしよりも 古物商の認可をもらって 明治から商いをしていて ベテランの鑑定員がいるという 相手側なのだから
腹を立ててねじ込んだあげく まるで心のこもっていないゴメンナサイを 聞くほど頭に来ることはない あれからまだ数ヶ月しか経っていないのに わたしも随分心が広くなったのだろうか
いや 許せない思いは 何ら変わってはいないが 自分の勉強不足を棚に上げて ミスをしらっとしていられるような人間は 確実にその都度 相手の信頼を失って行く
そういう経験を どう捉え これからどう行動して行くのかは その人次第なのだし わたしはわたしで この経験を次に生かして行けばいい
ただそれだけのこと
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