愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる
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2015年03月06日(金) 恋は怖くて甘美なのね

 バイトやめたい。とてもやめたい。やめないけど。そして、ほんとにやめたいのかどうかが分からない。自分の本意がよく分からない、ということが多いです。自分の気持ちが自分でよく分からないって、なんなんですかね、って感じですね。困ったものですね。「人生やめたい。やめないけど。そして、ほんとは『人生』って言いたいだけなんじゃないか」とか、昔から思ってた気がします。無意義です。バイトやめたいのかどうか分からない、人生やめたいのかどうか分からない、とかだと、お前はもっとちゃんとしろ、そもそもお前は大丈夫なのか、と怒られたり呆れられたり心配されたりだと思いますが、あいつを好きでいていいのかどうか分からない、この恋をやめたいのかどうか分からない、とかだと、心配はされても、怒られたり呆れられたりはしないと思うんだ。恋に関しては、自分で自分のキモチがワカラナイ、という、困ったものだな状態が、なんとなく許されてるというか。いや、許されてるのか? 分からんけど。イメージイメージ。私は恋をしたことがないので、恋をするって、どんな感じなのだろう、と、よく考えていました。恋をしたい、と思ったこともなく、でも、恋の話(二次創作)は書きたかったので、恋心とはどんなものなのか、ほんとに一生懸命考えていました。母が、「好きな人ができたら、その人が近付いて来たらすぐ分かる。足音で分かる。気配で分かる。そうすると、息もできなくなる。夜寝る前にその人のことを考えると、眠れなくなる」って言ってました。息できなくて、夜眠れないって、病気ですよね。というか、息できないって、命の危険を感じますよね。恋って怖いものなんですね。だからこそ、私は、恋に憧れます。おばさんになった今でも、恋をするってどんなんだろう、って考えます。したくないし、しないけど。ほんとどうでもいいことなんだけど、考えてしまうんです。まあまあ忙しい日々を送ってるつもりなんですが、精神的には暇ってことなんですね。こんなしょーもないこと考えてるんだから…。ちなみに、母の思い出の恋しい人は、私の父親ではありません。


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