| 2005年01月28日(金) |
やっぱりPALMは最高に面白い。 |
獣木野生のマンガ・PALMシリーズ第27巻『午前の光-HONEYMOON WITH LIFE-』
新刊を妹が買って来ていました。 登場人物であるところの、ジェームスもアンジェラもアンディもジョイも、 いい味出してるけれど。 いつもながら、カーターが最高に面白い。笑 そしてフロイドかっこ良すぎる・・・。 あの人本当に、私の永遠の理想です。
内容については、ジョイの独白部分にものすごく共感した。 ジェームスの母親のイライザが、亡くなる直前の頃に泣きながら 過去を振り返って語るところにも。 読者の共感を得るという所に、描き手の才能というものがものすごく 問われるという気がする。
そして、この人の作品全体を通して、「自分と違う何かになって生きて行く ことはできない」ということが書いてあり、それがものすごく私の中での 共感を呼ぶのではないかと。そんな風にも思う。
ついでに前作『愛でなく』の最終巻である26巻も読み返してみましたが、 しみじみ泣ける程良かった。愛とは? 人生にとって必要なモノとは? というのを、描き出してあると思う。
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