これを書いているのは1月30日の話。 映画・オペラ座の怪人を観てきました。 壮大なおとぎ話だという感じもあったが、音楽もセットも効果も衣装も かなりよかった。特に音楽。
このミュージカルについては、私は劇団四季のミュージカルを2度ほど 観たことがあったんだけど、改めて映画で観てみて、確かにアンドリュー・ ロイド・ウェーバーの才能って凄いかもしれない。と思わせた。 あのテーマと言うか、一番ドラマティックな“ジャーン!ジャジャジャジャ ジャーン♪”というメロディーが(こういう表記でスミマセン)、頭から 離れません。
そして、とにかくファントムがカッコよかった。 私だったら絶対ファントムに行くね!などと、見終わった後、後輩にメール していた程。 だってファントム、顔に傷がある以外、あらゆるものを持ってるのに! 一番の見所は、怪人(=ファントム)の哀しみ、孤独、という所にあったの では?と思う。
クリスティーヌの、あの無垢な感じもよかった。聞けばクリスティーヌ役の 子はまだ10代と言うじゃないですか。ちょっと驚き。 (しかしクリスティーヌについては、つっこみ所満載だったような気も するが。この人のやってることは一体どうなの?的な。 いや、つっこみ所満載という点では、映画全体についてもそう言えるのか。)
ファントムのあまりのカッコよさに、もう一度観に行っちゃう気がする。 声はもうすこし低い声だったら理想的だな!と思ったが。 そしてカルロッタ役のミニー・ドライバーが、またよかった。 でも、思ってたよりは単調だったかなー? 私が四季のミュージカル観てて、 ストーリーを知っていたからだろうか? 個人的にはオープニング、始まり方は劇団四季のやつの方が好きで、やっぱり 浅利慶太ってすごい。とも、思ってしまった。
そして本は、いしいしんじ作『ぶらんこ乗り』。 ラスト部分がよかった。特に、手紙が出てくる以降が。 でも全体的に、とても悲しい話だった。 ちょっと、なんて言っていいかわかんない位に。
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