日記

2005年01月27日(木) 映画と本。

これを書いているのは1月30日の話。
映画・オペラ座の怪人を観てきました。
壮大なおとぎ話だという感じもあったが、音楽もセットも効果も衣装も
かなりよかった。特に音楽。

このミュージカルについては、私は劇団四季のミュージカルを2度ほど
観たことがあったんだけど、改めて映画で観てみて、確かにアンドリュー・
ロイド・ウェーバーの才能って凄いかもしれない。と思わせた。
あのテーマと言うか、一番ドラマティックな“ジャーン!ジャジャジャジャ
ジャーン♪”というメロディーが(こういう表記でスミマセン)、頭から
離れません。

そして、とにかくファントムがカッコよかった。
私だったら絶対ファントムに行くね!などと、見終わった後、後輩にメール
していた程。
だってファントム、顔に傷がある以外、あらゆるものを持ってるのに!
一番の見所は、怪人(=ファントム)の哀しみ、孤独、という所にあったの
では?と思う。

クリスティーヌの、あの無垢な感じもよかった。聞けばクリスティーヌ役の
子はまだ10代と言うじゃないですか。ちょっと驚き。
(しかしクリスティーヌについては、つっこみ所満載だったような気も
するが。この人のやってることは一体どうなの?的な。
いや、つっこみ所満載という点では、映画全体についてもそう言えるのか。)

ファントムのあまりのカッコよさに、もう一度観に行っちゃう気がする。
声はもうすこし低い声だったら理想的だな!と思ったが。
そしてカルロッタ役のミニー・ドライバーが、またよかった。
でも、思ってたよりは単調だったかなー? 私が四季のミュージカル観てて、
ストーリーを知っていたからだろうか?
個人的にはオープニング、始まり方は劇団四季のやつの方が好きで、やっぱり
浅利慶太ってすごい。とも、思ってしまった。

そして本は、いしいしんじ作『ぶらんこ乗り』。
ラスト部分がよかった。特に、手紙が出てくる以降が。
でも全体的に、とても悲しい話だった。
ちょっと、なんて言っていいかわかんない位に。


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dona-chan