昔、私が新人の頃好きだったUさんという人が夢に出てきた。 その人については、私はつくづく「絶対合わないから付き合ってもすぐ別れる だろう」と思いながらも、いつの間にか好きになってしまった人で、しかも 向こうにその気はまったくなく、完全な!私の片思い、告白すらできなかったって くらいだったのだが、年月が経つにつれ、どうしてあの人のことを好きになった のか甚だナゾだ・・・。やはりばななさんの名作『おやじの味』にあったように、 自分が仕事ができないことに罪悪感があったから、ああいう人を好きになった とか、そういうことがあったんだろうか?などと思っていたが、夢で久々に 会った彼は、昔と同じ頭がいい感じ、すっぱり思ったことを言う感じ、それが 多少冷たいようなことであっても言い切る、そのどこかクールな感じとか、 人のことをかまう感じ、「オマエ、だってそれは〜だろう」と、なんだか 人のことわかってるように接する感じを夢で見て、「ああ、つくづくこういう ところが好きだったんだわ私・・・。それはもう、後からどうしてと思った ところで、止められなかったモノなんだわ」と、10年くらいたった今、 はっきりそう思ったのだった。 ちなみにその彼は、数年前に結婚していて、今は子供もいるらしい。 私は不倫とかは主義ではないので(兄以外は。笑 まあ昔、そういう人を思わず 好きになってしまったこともないではないですが!笑)今更どうこう、という のは、皆目やる気がないのだが、たぶん今度の2月14日に5年ぶりくらいで 昔同じ課だった人々の同窓会なるモノがあり、その人にもそこで会う予定だから、 こんな夢を見たんだろう。と、そんな風にも思ったのだった。
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