| 2003年12月14日(日) |
Gold Finger(享氏@六本木ロサフィエスタ) |
兄ライブ大阪2日目が終わった後、新幹線で東京へ移動。 六本木ロサフィエスタで行われていた享氏イベント“Gold Finger”へと 行ってきた。
兄ライブ終了は夜8時。 8時50分台の“のぞみ”に乗って、いざ東京へ!である。 会場に着いたのは夜中0時頃。 さすがに疲労度高く、友達と「この芸能人並の私たちのスケジュールって一体 ・・・」などと笑ったりしながらロサに着くと、そこには享氏がいた。 ボルドーのスーツ似合う。似合いすぎる。・・・と、享氏を見た瞬間に思う。
既にイイ感じに酔っていらっしゃった享氏、にこにこして、群がる娘たちに 食べ物を勧めたりしていた。 その時点ですでに一回DJをした後だったらしく、人も割と少なく、皆好きに 飲んだり踊ったり喋ったりしていて、店内はかなりイイ感じ。私が思わず 「享さん、ドナちゃんです!」などと自己紹介すると、享さんは上機嫌な様子で 「お前ドナちゃんかあ!」ってにこにこ笑って握手してくれて、とてもうれしい。 享氏、「いいよねえ、ジャムコロって」って言ってた。 「“ドナちゃん”ってイメージが出来てて、それがこうやって実際に会えたり するわけじゃん!」って。 「そうですね♪」と緊張しつつも、享さんにつられてにこにこ笑顔で応える私。
その後、テキーラサンライズなど飲みつつ、友人数名がすでに座っていた テーブルに行って、喋ったり軽く踊ったりする。
そして夜中2時頃、ギター:享氏・ドラム:テツヤ氏・ベース:shiro氏で “MOOD”の演奏が! 私的にはかなり久し振りの“MOOD”、2年半前の七夕・大阪ジュールでやった とき以来かと思われる。 ステージ上でしゃがんで、ライターの火でアンプを照らして音のチェックをする 享氏。カッコよすぎる・・・。と思わず目を奪われる私。 そしてギター。 「この音! このギターの音が好き。弾き方も!」と心底思う。 享氏、「なんにも考えてませ〜ん!」などと言っていたが。 あまりのカッコよさに、もうクラクラのメロメロだった。(日本語変だが。) 聴きながら、やっぱり私は、この人の作る音楽が本当に好きだなあと思う。 そしてテツヤ氏のドラムが!!! あまりにもカッコ良かった。 ライブ中、「テツヤ・・・。かっこいい!」などと何度も呟く私!(呼び捨て ごめん!笑) shiroさんもベース上手だなあと思いつつ。 享氏のインプロってほんっとイイなあ。即興でこんなカッコいいって、もはや 才能だよなあ。と思いながら、気持ちよく踊っていました。
そして気付けば私、ライブ後、バーカウンターの前ですれ違った享さんに すごい勢いで、 「享さん! 私はやっぱりギター弾いてる享さんが、いちばん好きです!」 などと告白していた。爆 でも、そう言ったら享氏は。 一瞬止まって、その後ふと笑って、そう言った私に、するっと肩組んでくれた。 私のあの一言で、享さんがうれしかったんだったらいいなあって。 そんな風に思った。(でも、その、ふと笑ったっていうの、実はものすごく ツボだった私でした・・・。一生忘れないかもしれない。なんて思う。)
そしてしばらく飲んだり自己紹介したり語ったり踊ったりし、3時すぎくらい? から享氏のDJが。 ラテンなリズムに踊らされる、酔わされる。
私はその日諸事情あって腰痛だったこともあり、踊ったり休んだりしていた。 すると享さんから変わったDJの方がエゴラッピンをかけたりしたので、 私は狂喜! “Nouvous break down”や“色彩のブルース”で、気持ちよく 踊る。そしてその結果、その後5時頃からの真治とshiroさんと享氏の演奏 では、ずっと踊っていることかなわず、最後の方は後ろのテーブルで座って テキーラトニックなど飲みながら、まったり聴いたりしていました。 ちょっと後悔。 でもまったり聴いてても、すごくよかった。
最初、shiroさんも享氏も、ステージ向かって左の方にセッティングされてた コンガを叩いたりしていて、真治はステージ下の暗いところでサックス吹いて、 それもまた新鮮。 その後、享さんはギターを取り、shiroさんはベース、真治もステージ真ん中 に上がって、DJ MASAMIのDJに併せて弾くのが、非常ーにカッコよかった。 (さっきから、カッコいいの大安売りな私だが。) 真治のサックス、私好きなんだよなあ。などと思いつつ。 赤×黒太ボーダーTシャツを着た真治は、テレビで見るそのままだった。 そして私は通りすがりの真治に足を踏まれ、振り向きざま「ごめん!」と 謝られました・・・。(自慢かよ!笑)
その後、6時頃だったか、もう今日は終わり〜ということで、ライブ後半 奥に去っていた享さんが、また皆の近くに来てくれる。 写真タイムとなり、便乗して思わず私も一緒に写真を撮ってもらおうとしたら、 私のかぶっていた白黒豹柄のようなボア系ハンチングを目にして享さん、 「お前、帽子かわいいな」・・・と。 ありがとう帽子!笑
その後、帰ります、と友達と言いにいったら、ステージ上の高い位置から、 「これって人類愛っぽいよね」と言いながらハグしてくれた。 またも私の帽子にさわって、 「お前、帽子気持ちイイな」と言われる私。ありがとう帽子!笑 しかし調子に乗って、 「かぶってみます?」と言ったら、ちょっと笑って 「いいよ」と断られた。笑 すみません。完全に調子に乗りました・・・。
そして私が「今年最初で最後なんで」と言ったら、すごいびっくりした顔して、 「不吉なこと言うなよ〜!」と。笑 「今年」って言ったのが聞こえなかったの かもしれないと思う。 そして、「あ、いや、熊本まで帰るんで」と言うと、これまたびっくりして、 「お前熊本なのか!」と。 「そうなんですよ〜」と言ったら、心配そうに 「え、他にもなんかあったのか? 大丈夫か? 尚之とか」と言われる私って 一体・・・。という感じだったが、まさか兄を見てから大阪から来ましたと 言うわけにもいかず、 「大丈夫です、他にも用事があったから」と言ってしまう私・・・。 しかし、この場合、「これ一本です」と言うべきだったんだろうか。 でも享氏相手にウソなんかつけない〜! というのは私の心の声。でしたが。
まあとにかく。 総じて、すごく良い夜だった。 帰りの飛行機から、信じられないが羽田から富士山が見えて、あまりにも それが綺麗だったこともあり、この3日間がとにかく幸せだったこともあり、 この飛行機が落ちてもしょうがないってくらい幸せだったかも。この3日。 などと思った私でした。
しかし、いや、そういう後ろ向きなのは良くないよね! がんばろう! と、思ったのでした。
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