映画版パート2。レインボーブリッジを封鎖せよ!である。 なんと母と妹チカコと私の3人で観に行ってきた。
どちらかと言えば、前作の方が非常に好きだった私なのだが。 (何よりキョンキョンが!!! すごく良かったと思うのは私だけだろうか。 あの髪型、矯正器具、笑い方、あの怖さ。すべてにおいてよかったなあ。 なんて思う。)
ネタばれしないように書くのは、ちょっと難しいけれど。 つくづく理解できる!と思って、普通の人が泣かないようなところで涙して いた私だったのだが。 一番思ったのは、本部長みたいな偉い人と、湾岸署の“所轄”と言われる 末端の刑事たち(それこそ青島、すみれ、和久さんとか雪乃さんとか、そういう 人々)が対立するいくつもの場面で。 つくづく思った。 結局、下っ端の苦労なんて、下にしかわかんないのだ。 上は、末端の人のことなんて兵隊とか駒みたいなものとしか思っていない。 話なんかあんまり、聞いちゃくれないのだ。 だけど、本当は戦わないといけない。 でも諦めてしまう。流されたりどうでもよくなってくる。 下が、そんな風に思ってしまうことがいちばん危険なのに!って思う。
なにに共感したって、映画で描かれている警察界みたいなものと、ウチの会社 とが、ものすごくダブってみえた部分があったのだ。 織田裕二演じる青島刑事や、深津絵里演じるすみれちゃんとかの立ち位置と、 今の私や、ウチの会社の営業の人々が、いや、営業だけでなくすべての人々が 置かれている位置というのは、あまりにもリンクする部分が多すぎないだろうか? そんなことを思うのは、私だけだろうか。
でも、違うのは、希望があるということだ。 あのドラマの中で、あの人たちは、最終的にあきらめない。 一生懸命に立ち向かっていって、なにかを勝ち取ったりする。 そしてそれは、とてもすばらしいことだと私は思う。 私にできるかできないかはちょっと横に置いているとしても、そんな風に思う。
織田裕二だけではなくて、すみれちゃん(深津絵里)大好きだと思ったり。 ユースケ、いい味出してるじゃん。とか。 室井さん(柳葉敏郎)カッコいいー!とか。 和久さんの存在感だとか。(いかりや長介さん、大好きだ。はやくよくなって 復帰して欲しいと切に祈る。) 脇のたくさんの人々のキャラクターがちゃんとしていて、それぞれに見せ場が あるのも、あのドラマの本当にいい所。だと思う。
もしかしてもう一回観に行くかも。 ・・・と、相変わらずノリ易い私!なのだった。ははははは。
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