| 2003年07月09日(水) |
勘違いした意見?かもしれない。でも。 |
武内享氏の99年に出た1st.アルバム『Living Rock』。 あんなにも血湧き肉踊る気持ちにさせられるアルバムも、そうそう無いよ!って くらい、私の大好きなメロディー&リズム満載の名盤。である。 その5曲目に、“錆びた夢”という曲が入っている。 その尖ったナイフみたいな曲のイメージも、切りつけるような感じの歌詞も、 最初に聴いたときからものすごく好きな曲ではあるのだが。 今日、前日からの享氏モードだったこともあり、久し振りに『Living Rock』を 聴いていて。 何の気ナシに“錆びた夢”を聴いていて、その歌詞の内容に「うっ!」と来た。 突然。
これから私が書くことは、もう本当に変に勘繰っているとも言えるし、もしかして ものすごく失礼なことかもしれない。とも思う。 でも突然、ある考えにハマってしまって、そこから抜け出せなくなってしまい、 あんまり切ない気持ちになってしまった。だから書こうと思うんだけど。
その歌詞のすべて。 実は享氏ソロデビューシングルである“目覚めの丘”の歌詞にも、つくづく 感じていたことではあったけど。 実はこの曲は、チェッカーズのことと、享氏の気持ちと、ファンのことを内に 含んで歌ってるんじゃないかって。 気のせいかもしれない。こんなこと書かれたら、当人としてはいい気持ちなんて 全然しないかもしれない。だけど考えずにいられなくなった。 それは、先日出たチェッカーズという本、兄ライブの今回の構成、9月21日の アブラーズライブ、その総てを見て聞いて知って、私がチェッカーズのことを 考えずにいられなくなっているから、そう思うのかもしれないのだが。
その“錆びた夢”という曲の中で。 さよならと俺達言わないまま 傷ついた十字架握りしめたまま、とか。 街が泣いて夜が泣いて 君が泣いて俺が泣いて、とか。 最後に笑うのは誰だろう 冷たい雨はいつやむだろう、とか。 こんなに辛いのは何故だろう、とか。
私がこう思うのは、先日、タカモク氏の出したチェッカーズという本がワイド ショーに取り上げられ、かなりフミヤくんが叩かれていた日に、うちの母から その話をされた私が、説明しながら感極まって思わずポロっと泣いてしまい(爆) そこから「そこで泣くのはオマエがおかしい」と父から言われ、そんなこんなで 家族喧嘩に発展し(笑)、しかしその後、1時間くらい話して和解し(笑)、 その全部を聞いたうちの母がぽつりと、「そりゃあ、享くんは悔しかったろうね。 すごく」と言ったことが影響している。というのもあるのだが。
それは、全然関係ない人の意見で、享氏としてみたら何勝手なこと言ってるんだ 的なことかもしれない。と思う。 でも私は、1ファンとして、そんな風に言われて、ちょっとそのことから抜け 出せなくなってしまったのだ。
まあ、変に勘違いした意見なのかもしれないんだけど。 でも、なんか。 なんだか、そう思わずにいられない部分もあるなあ!って。 そんな風にも思うのだった。
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