日記

2003年07月06日(日) 2003.7.5フミヤ熊本ライブレポ(完全ネタばれ有)

てことで、フミヤ熊本ライブレポです。
完全にネタばれ有りです。まだライブ観てなくて内容知りたくない〜!って方、
お気をつけあそばせ。
ちなみに席は7列目昭ちゃん側。今回は行けない可能性もあったため一人見。
思ったよりずっと近かった。肉眼で兄のカッコ良さを堪能してきました。笑
しかし内容については、大好き!と思った部分と、めちゃめちゃ切ない部分と、
辛口な部分と混在してる。かもしれない。
しかも、相変わらず大変長いです。心して読んでくれ。笑
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ステージ上は、幕が降りているけれど、“03”と真ん中に描いてある部分が
シースルーになっていて、ステージ上通ってる人などチラリ見える感じ。
上手い演出。と思っていたらステ氏が通過!
バンドの皆様の音が徐々に重なってきて、幕が上がる。ライブ開始。

兄は衣装は、Gジャン、ジーンズ、中にはボルドーの半袖細ボーダーTシャツ。
Tシャツかわいい。かなり欲しいと思うくらいかわいい。
そしてステ氏は水泳の先生風・・・? シルバーのホットパンツ(あれは水着・・・?)
がセクシー。(←そんなこと思う私バカ?笑)
上は七分袖黒のスポーツタイプのカットソー。そしてゴーグル(水泳用?)。
後姿もお尻がセクシー(ハア?笑)。

1.FOLLOW THE WAY
去年の夏と同じ。でも、そう来ても構わないカッコいい感はある。
ステージ上は、去年みたいな凝ったセットではなく、もっとラフで尚且つ泥っぽい
というか、バンド感あふれるというか。バンドメンバー皆が兄とほぼ同じ目線で
立ってて、一体感あると言うか。今度のアルバムの感じに合わせてあるように思った。

2.CALLING YOU
最初なんの曲かわかんなかった。YOU THE ROCKのラップがなかったからかな?
やっぱりかわいい曲。兄とステ氏のラップはこれからな感じもありつつ。
でも個人的にはスティーヴさんのラップ好きだな〜。やっぱりスティーヴが
ラップ部分やるんだな。なんかそんな感じしたんだよね。とか思ってましたが。

3.LaLaLa Stranger
うーむ。妥当なのか? 嫌いじゃないけど。私の中でちょっと微妙感漂う。
これをここで持ってくると去年とかなり似すぎじゃないか?と思ってしまって。

4.MY PACE
でもMY PACE大好き!笑
 
5.Equal
そしてもっと大好きなEqual。燃え上がる。(いや私的に。笑)
もう前半5曲目とかにして、踊らずにはいられないよ!って感じ。でも、もう
ここでEqualやるんだ!ええ!早い〜!みたいな。笑
そして兄。カッコいいー。マジかっこいい。あの視線。いやーん。て感じ!笑

ここでちょっとMC。兄は、「よう!久し振り!」と。
カモーンベイビ〜♪と歌うように言って(もう私、あの人のこういうの大好き
なんだけど!笑)、“憎いあの娘”へ。

6.憎いあの娘
キャロル曲。薫さんのベースは私、本当にユーちゃんの次に好きだと思う。
て言うか、この曲の出だしのベースラインは、本当に秀逸だと思う。カッコいい。
しかしユーちゃんほど私の胸を打つベースを弾くベーシストはいないので、
キャロルライブの時ほど、泣くような感じにはならないんだけど。
だけど、やっぱり薫さん上手いな。私、薫さんの音もほんと好きだなあ。と
思いながら聴いていました。

7.方舟
赤いライトが点滅していた。最初、兄が前奏に合わせて何か色々喋っていた。
ヤバイとかそういうの。
そして曲がはじまる。やっぱりこの曲、前奏からめちゃめちゃカッコいい〜!
しかし、フミヤくんは歌いだし間違えてました・・・。笑 思わず盛り上がる。笑
たしか、1フレーズ早く入っちゃったんだと思う。
そして照れたように笑ってGジャン肩にかけてマイク回したりしてて、あまりに
かわいいあの人!笑
その後、正しい歌いだしの所からちゃんと入って(まあそれって当たり前だが)
歌詞はきちんと、全部歌えてた。自信ないとか言いながら結局やっちゃうのが
あの人。とも思う。(まあそれも、当たり前と言えば当たり前だが・・・。)

そして間奏、ステ氏がドラム缶前に出して組み立ててた!
最初アルミパイプでドラム缶叩いて、ステ氏ソロ。物凄くカッコいい。
その後、2番に入ってからはグラインダー?持ってきて、ドラム缶の中で火花
火花。そのドラム缶削る音も、この“方舟”という曲にものすごく合ってる。
と思った。前半、私の中での一番の見せ場!笑

8.耳元のアイツ
ここは私としては微妙。いらないんじゃないか?とも思う。でもバンドメンバー
がこの曲好きなのかな。兄が好きなのかな。いや私も好きだけどさ。
今これをする意味あるのかな。と思ってしまった。ごめんフミヤくん。

9.ヘイ・タクシー
キャロル曲2曲目。私これ好きだしキャロルライブ観てない人もいるだろうから
まあいいか。という感じ。
でもやっぱりこれを聴くと、野音でのユーちゃんのベースの音のすばらしさを
思い出し、ちょっと泣くような感じになっちゃう私!笑
しかし。
たしかこの曲のときの兄、途中で(?)赤のグレッチ(ギター)弾いてて、
前髪が降りてて、もうものすごく!すばらしくカッコ良かった。たしか
ヘイ・タクシーだったと思うんだよな〜。うわ。と思った。
間奏部では右側でロマン(ステ氏・昭ちゃん・ナギ3人の別名)の皆様が
サックスを! 途中でステ氏だけ左に行ってサックスかけあい?って感じ。
それはそれでなかなかグウ。

10.Far away
たぶんこの曲で泣いたりしてたのは私だけなんじゃないだろうか。
この曲が好きだというのも、確かにある。99年当時の兄のなんだかツライ感じ
を思い出すというのも、確かにある。でも、今これを歌われたら。
あんまり切なくて涙が出た。
なんで今、このタイミングでこの曲やるかなあ!と思って。
“神様 俺の願いを 聞いて 聞いてくれ”
“この世に咲く花そのすべて 手に触れるものをダイヤモンドに”
“世界の果て 見下ろす摩天楼 俺のモノにする夢を見たのはいつだったか 
すべては 遠い日のこと”
“神様 俺の願いはひとつ ひとつだけ”
“あの日に 戻れるのなら 何も いらないよ”
“欲しいものなら買えるすべて あなたの予言はほんとだったよ”
“手を伸ばせば月さえ微笑む 叶わないものは何一つないけどBut Lonelyness”
“俺が歌うのは苦しいから”“一人ぼっちの夜を駆け抜け”
“歌いつづけるそれが定めと”“引き換えにしたあの人の心を”
その歌詞のすべて。もう全部が。
チェッカーズのこととか。今回のタカモクさん話とか。他のメンバーのこと。
今度の9月21日に享氏が、アブラーズ(チェッカーズの楽器陣4人)で解散後
初で、ライブするって言ってること。その日はフミヤくんは福岡でライブをする
ってこと。チェッカーズの解散のこと。今の事。その総てを私は、考えずにいられない。
私はバカなファンだろうか。ひたってるだけ?
でも切なくてたまんないよ!と思う。
この歌詞を書いた近田春夫さんは本当にすごい。フミヤくんにはきっと今も、
この歌詞は書けないんじゃないかと思う。ツラすぎて書けないんじゃないかって。
そう考える私はあまりにも痛いファンだろうか?
でもこの曲を演るのを観ていて、無意識にこれを選んだとしたら、なんてツライ。
と思った。意識的に選んだとしても、ああ、この人が、どんなにチェッカーズの
ことが好きか!と、ここで既に思った。
そんなことを思って思わず涙が出たりしていたのは、私だけだっただろうか?

11.a song for you
凄いの一言。
ひらがなでもカタカナでもなくて、漢字で。「凄い」と思った。
あの人の声。歌い方。リズムと少しズレて歌う、半音ワザとはずして歌う、
その技術。人の心に訴えかけてくる、あの凄さ。
何十回、何百回とあの人のライブを観ている私たちを、声ひとつでここまで
虜にさせる。そんなことを思った。
私がライブ中に涙した曲2曲目。笑

ここでMC。
「イヤなことは忘れた方がいいよ」
と突然兄が言ったことで、またしても切な〜い気持ちになる私!笑
でも他にも、なんか結構いいこと言ってたように思う。“心”というものの話とか。
途中で、雨の話になり(やっぱり大雨だったその日の熊本。笑)、「めぐみの
雨!」って突然フミヤくんが言って、うれしい私!(いや、本名がめぐみなので。)
そして熊本城のこと褒めてた。「熊本城の中から電器点けた方がいいよ。だって
なんかホッとしない?」とか。(ほんと、なんであんなかわいいんだろう?
あの人ってば。笑)

12.BOY'S HEART
反則だなあ。と思う。フミヤくんのあの歌い方。上手いというのとも少し違う。
何年経っても、ものすごく透明感ある声で歌うときがある。
そういうとき、その声は、聴いてる私たちの心の奥深くに自然に届いて、
心のひだみたいな所を、あふれる泉の水みたいな、冷たくて美しくて気持ちいい
何かで満たしてくれるんだよね。それを知ってるから、やめられないんだよね。
なんて。バカみたいだけど、そんなことを、聴いていて、本気で思った。

13.TRUE LOVE
よかった。オリジナルバージョンのTRUE LOVE。
前奏聴いた瞬間は、「TRUE LOVEやるのか〜・・・」と思ってしまったんだけど、
改めて聴くとやっぱり心に沁み入る。なんて思う。
ラスト辺りで、皆で演奏するところとか、ああこの人たち、バンドになってきた
なあ〜という感じで、一体感があって、そこも本当に良かったように思う。

14.Only one
今度のアルバムの良さを堪能する曲。そしてナギのあまりのピアノの上手さも
堪能する曲。本当ーに本質キーボーディストな人なんだよなあ。と思う。ナギ。
すばらしくうつくしい音色で弾くと思う。私はあの人そんなに好きじゃないけど、
でもあの人のピアノ弾いてるのを聴くたびに、結構そんな風に思う。
そして兄の歌が、またすばらしかった。曲の間中、色んな思いが去来した。
良かった。とかでは言い表せないな。と思ってしまう程だった。

15.女神-EROS-
Only oneのラストから、リズムが続いたままで“エロス”。
サイレンみたいな感じで、赤いライトが点滅していたように思う。
たぶん去年の夏と同じ、ゆるいグルーヴ感あるアレンジ。
しかし私の中ではこれはなくてもいいかも・・・と思ってしまった。
エロス好きじゃないのかなあ? もう聴き飽きてしまったのか?私。

16.UPSIDE DOWN
そう。一つ、私の中で難点を言ってしまうと。
今回、なんだか後半のフミヤ曲が流れ的になんとなく好みじゃなかったのだ。
アレンジの関係? それともまだツアー最初の方だから流れが良くなかった?
わかんないけど、なんでそんなこと思ったんだろう。
ここでUPSIDE DOWNも、なんかこう・・・?と思ってしまった。去年の夏ツアーが
好きすぎたんだろうか。私?
中盤、ステ氏が昭ちゃん側に盛り上げに来てくれて、やっと盛り上がった私!
って感じだったのだ。兄も来てくれてうれしかったけど!笑

17.ROCK'N ROLL VAMPIRE
前奏とライトの感じで。・・・まさかここでVAMPIRE来たりしないよね・・・。と
思っていたら、まさにVAMPIREだった。ここも私の中では無くてもいいのでは。
と思ってしまった1曲。
単に私があんまり好きじゃないのかなあ?
ここでも、これを今やる意味ってあるのかなあ?と思ってしまった。
誰がやりたかったんだろう。兄なのか。バンドメンバーなのか。
久し振りにって話になったんだろうか?

18.REVOLUTION 2007
前奏で何の曲かわかんなくて。
何これ。知ってる。なんだこのかわいい前奏! これってチェッカーズの!
って思ったところで、“Hey,Boy♪”とはじまった。
「ええ〜〜〜っ!」と思わず叫んでしまった私。
そしてこんなアップのかわいく楽しくカッコいいこの曲で、泣いてしまった私!
だってここでも。
(ああ、この人がどんなにチェッカーズのことが好きか!)
って、思っちゃったんだよ。
私は切なくてたまらないよ。と思った。
ちょっと前に、GO SUMMER TOURの大阪球場のDVDを観ていたせいもあったと思う。
あの楽しそうな7人を観てたから。
その映像もフラッシュバックした。
そして、私自身が、チェッカーズのライブは、OOPS!夏からしか見れてないから、
REVOLUTION 2007を生で聴くのが初めてだった、っていうのもあると思う。
でも、もう本当に。
私は切なくてたまらなかった。
それが私自身の、主観に基づくものであったとしても。

19.OUTSIDE
曲的にどうなの?という気持ちがまったく無いではないけど。
でも私、今回の“OUTSIDE”のあの早い早いアレンジはすごく好きだと思った。
なんか前と変わっててそこがいいなあ!って。
そう思った。
そして間でメンバー紹介。ちょっと内輪ノリに終始してしまったような感も
あったけど、ステ氏がかなり良かった。
「メンバー紹介が〜くずれて来ている!」って言ってた。ステ氏。笑

20.SUMMER BOY
ああ、夏だしやっぱりするんだ・・・。などと思った私の気持ちは、歌いだして
割とすぐに消え去ることに。
だってカッコいい!笑
ライブ観て好きになったよ。この曲。

21.おまえが嫌いだ
思わず「ええ〜〜〜っ!!!」って叫んだ曲。2曲目。
そして、なぜ私、この曲で泣く!って思った曲3曲目。
ここでもう、本当に本当に本当に!思った。
フミヤくんがどんなにチェッカーズが好きか。って。心の底からって位、強い
気持ちで思った。
そう思っただけで泣けてきた。ってくらいだ。
だって“おまえが嫌いだ”なんて、フミヤくんがやろうって言わなかったら、
バンドメンバーから出てくる曲じゃないと思う。
そして、結構意味深では?って言ってた友達もいたけど、私はこれ、直接的に
フミヤくんから誰かに向かって言いたいとか、思ってるんじゃないと思う。
あの人、戻りたくてたまらないんじゃないかって。
そんな風に思ったのは、私の願望? ねがいごと?
そんな風にフミヤくんに思ってほしいっていう、私の願いだっただろうか。

“おまえが嫌いだ”が本編ラストってどうなんだろう。という所は残しつつ、
本編終了。そしてアンコール。

アンコール
最初、MCが。
「熊本の子とつきあったことはないなあ〜」と言う兄に、会場からブーイングの
嵐。笑 そしたらマイク外して、生声で「ないって!」と言ってた。無いらしい。笑
そして、
「だって今付き合うとしたら不倫だぜ」とか言って、
「やだよ俺。週刊誌ネタ作るの。めっちゃ鬱陶しい」ってちょっと笑って言ってた
けど・・・切ない感じがした。すごく。
ああ本音だなあ。って。
これがこの人の一番の本音なんだろうな。がんばれー。って。
そう思った。

1.タイムマシーン
私的には、これも無くても良かった。(タイムマシーン、あまり好きじゃないの
です。)しかし、兄ライブ(たぶん)初めて観た妹の旦那様が、
「タイムマシーンがあっただけでも観に来たかいがあった」と言ってたので、
まあいいか。とも思った。

2.彼女は彼のもの
ああ、アンコール、キャロル曲で来るのか〜。と思ったけど。
これ好き。笑
とくにラストの台詞が!笑
だからよしとしましょう。笑

3.Good Day
私この曲好きなので、うれしかった。
かわいく楽しく終われて、それはとてもよかったと思う。

以上。なんだか色んな気持ちが行き交う、楽しく切なく辛口意見も有りの
熊本ライブレポでした。
読んでくれてどうもありがとう。

でも初日にやったという“100Vのペンギン”は、ちょっと聞きたかったかなあ?


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dona-chan