仕事でどうにもムシャクシャするようなことがあり、後輩S田さんを誘って カラオケに行った。 もう歌わずにいられるか〜!という感じ。だったのだが。
そこで入った途端に、イエローモンキーの“JAM”が流れていたので、やっぱり 歌うべきだろうかと、一曲目、久々にJAMを歌ってみる私!笑 そしてラスト辺りで、これが実はその日、一番歌いたかった曲である、“バラ色 の日々”というイエローモンキーが活動休止するちょっと前、最後の方で出た シングル曲を歌ったら、あまりのその歌詞の世界の私好みな感じに、思わず 胸がきゅーとなってしまった。爆
そして家に帰り、「何年ぶりだが、もう今夜はイエローモンキー聴くしかない!」 と、名盤『SICKS』を引っ張り出して来た私。 1曲目“RAINBOW MAN”、2曲目“I CAN BE SHIT,MAMA”、3曲目“楽園”と 聴いていて、もうどうにもうずうずして来て聴くだけでは飽き足らず、1本だけ 持っている彼らのビデオである“レッド・テープ”を部屋の奥から見つけ出し、 夜中2時までかかって観てしまった。笑
そしたら。 もう、久々に見たら、マジやばいくらいカッコよかった・・・。笑 その吉井和哉の、ちょっとどっか行っちゃってるようなあまりのカッコよさには、 見ていて思わず顔が笑っちゃうくらいだった。
ああ、好きだったなあ私!と思う。 考えてみたら、95年〜2000年の間、この人たちのライブに少なくとも 年に1回は必ず行っていた。単純にライブに来る回数が多かった、というのも あるけれど、好きだったのだ。単純に。 そして、それも私が当時、微妙にフミヤ離れしていた一因だったのかもしれない なあと、今ではそういう風にも思う。
私が最も好きな楽曲である“天国旅行”とか、その昔イエローモンキーにハマ っていた当時、吉井和哉好きだった友人Sに、 「だって“天国旅行”って、“けしの花びら〜♪”とか歌ってるんだよ! カッコいいー!」と言って、「なんだそりゃ」とか言われたモノだが。笑 改めて、久し振りに聴いてみて、なんというカッコよさよ。と思い知らされる。
最初、吉井和哉のギターソロではじまる。 なんか。 魂の叫びだとか。 そんなことを考えてたりする。いつの間にか。
トータスを見ていても思うことではあるのだが、吉井和哉という人も、その歌詞 とか曲とか聴いていて、「ああ、この人ってどうしてこうなのかなあ!」とか 思ってしまって、目が離せなくなるタイプだなあ。と、つくづく思う。 そういうことを、前にBRIDGEだったかのインタビューで、フミヤ好きでもあり 吉井和哉のことも高く評価していた(と思う)渋谷さんも、言ってたような 記憶があるのだが。 どうしようもなく切ない感じがするのだ。 その歌詞とか、曲とか、歌ってる感じ、そういうものに。
そしてそういう何か、歌を聴いた人がどうしよう!って思ってしまう何か、という ものが、ボーカリストの条件のひとつかなあ?なんて。 そんな風にも、思うのだった。
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