才能って、とてもむずかしいものだなあ。と思う。 生まれながらに誰もが、何かしら持っているもので、でもそれを手にしようとか 考えると、するっと逃げて行っちゃうもの。 努力次第でなんとでもなったりしないもの。
よしもとばななさんが(最近ペンネームをひらがなにしたそうだ。私はそういう のって、結構いいなと思う。)、そのHP上の日記にて、すばらしいことを書いて いた。 海や山や川という、自然に触れて生活することと、芸術活動の関係について。 才能って、ごまかしはきかなくって小細工ナシで、力あるのみだとか、そういう 風に。 そして東京でそれを保ちつづけて行くことの難しさについて書かれていた。
そうだなあ。と思う。 私は熊本に住んでいてさえ、うちの会社の熊本支店にいた3年くらい前、その あまりの人間関係の煩雑さとか、考えすぎかもしれないけど、人が人をおとし いれるようなイヤな感じとかにヤラれて、まったくノイローゼ寸前だったという 時期があったものだが。
今は職場が阿蘇のちかくだから、多少イヤなことは日々あるけれど、山とか空 とかがすごく近くにあることで、ちょっとは違う部分もあるのかなあ?なんて 思ったりもする。 街中に、あの混雑してる中に(たとえ熊本の小さな街であっても)ずーっと いると、それだけで消えてなくなってしまうものもあるんじゃないかと思う。
だからと言って、ずっと自然の中にいるのがいいとか、そういうことを言って るのではないのだが。 バランスの問題だ。兼ね合いが大事というか。
私は東京が大好きだし、行く度に、ああここに住みたいー!って思うし、その 気持ちにウソはない。ないけど。 今までの私の人格形成において、この熊本というところでずっと生活してきた ってそのことも、重大な影響をおよぼしているんだろうか。なーんてね。 ちらっと思ってしまったのでしたよ。 例えば私が書くこととか、そういうのについて。そんなことは・・・あんまり 関係ないかなあ〜。^^; 大体、すぐ自分に置き換えて考えるな〜!って感じだけどね!笑
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