ここ数年、異様に世情に疎くなり、たまに今週の歌のベストテンなど見ても 知らない人が半分以上いたりする、どうなっちゃってるの状態な私である。
元ちとせという人が、沖縄とか奄美とか、南の島の方の出身の人で、最近 ものすごく売れてるというのは知っていた。 でも、たぶんこの曲歌ってる人なんだろうなあ、と、本屋やレンタルビデオ屋 に行ったり街に出たりしたときに流れてた、ものすごく耳につく曲を聴く度に、 ああ、きっとこれ歌ってるのが元ちとせって人なんだろうなあ! と思って いたのだが。(実はその曲、かの有名な“ワダツミの木”だったのだが、その タイトルと曲が一致したのもなんと今日の話!笑 いかに最近の私が世間から遠ざかっているかわかろうってモノである。^^;)
で、やっとフルで聴いた。<ワダツミの木。 初めてちゃんと聴いたんだけど。 すごーいね。これ。 すごくいいね。 皆が聴きたいって思うの、わかる。って思った。
ビューティフルで、尚且つ味があるその声も、メロディの感じも、ゆっくりと 水みたいに心を満たして、いつの間にか何度でも聴きたくなっている。
真っ暗な夜に月の光が降りそそぐとか。 夜空に満天の星とか。 風で、花びらがひらひら舞い落ちる、とか。
そういう美しいイメージが、聴いてる内にゆっくりゆっくり心を満たす。
そして、「ここにいるよ」と歌われたとき、ものすごく胸に来たりするのだ。 きっと誰もが。 そんな風に言ってくれる人を求めている。 求めている。 それは私の考えすぎ?だろうか?
たぶん日本はどんどん訳がわかんなくなってきていて、それは一つの国が ある程度発展してしまったら、どこもそういう風になってっちゃうのか、とは 思う。これは私の個人的意見として。私は歴史とか割と好きなのだが、 昔の国も、ある程度発展しすぎたら壊れていく。ってところがあったんだと思う。 まあ、それをどうやっていくのか、というのがこれからの世界的な課題なんだ ろうか?とも思う。(言うのは簡単だけど、どうしていいのかなんてわかんない けどね!^^;)
それで、あまりにも世の中がめちゃめちゃな感じになっていて、皆が癒された がっているというのが絶対ある。 それだけではないだろうけど、この元ちとせという人の歌を皆が聴きたいと 思うのって、絶対そういう部分もあるんじゃないかなあ!って。 そんな風に思った。のだった。
そして絶対友人Kはこの人好きだ!と思って聞いてみたら、やっぱりものすごく 好きらしい。笑 すごい私、なんでわかるの!笑 愛の深さだろうか。なーんて思ったのでしたよ。爆
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