しむちゃんのつれづれ日記
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2003年11月01日(土) ひと区切り

ちょっと落ち着いています。

ヒマな時間ができるといつもはあれやこれや考えてしまって、できない
ことについて疑問を投げかけてそれが解決できないことに苛立ちを感じ
たり落ち込んだり。そんな時間ができることがイヤだったり。
後向きなことばかり考えてしまう週末が来なけりゃいいのにと週末が来る
たびに考えてしまっていました。

職場のことについて言うと、来週からは隣にいた担当者が異動でいなく
なるし、向かいの席にいたオジサンが男気を出して退職することになった
のでいなくなります。先週までは上司を含めて4人いたのが、来週からは
2人です。担当は自分ひとり。上司と自分の2人体制です。横須賀の事務所
にはサービス部長と担当の2人がいますが、担当君は来週から異動となり
サービス部長だけになりますが、そのサービス部長も12月一杯で退職の
方向です。

そういうわけで、1月からは上司と自分の2人体制です。
ほとんど解体した職場ですが、契約履行義務の期間が続いている以上は、
会社として対応する窓口がないといけません。ですから窓口としての組織
(実効性がないとしても)が存続する必要があります。ただ、それだけの
ことを仕事としていてもほとんど仕事はありませんから、名目上の組織を
残すだけで、実質は他の職場に異動して対応する時だけ窓口として機能する
のみになると思われます。清算事業団です。(大概は事務的に存在するだけで、
それだけを仕事としているわけではありませんからそれと同じ。)

このような状況になってくると、自分の異動もそう長い先ではないなと
思えてきました。専属の必要性がなくなってきましたからね。
会社としては昔のことをさっさと終わらせて他に人材を必要とするところへ
人材を移動させることを望みます。実際にそうなってきているわけですから、
会社としてはいい状況です。必要としているところで人材を活用することは
会社にとっては当然の考えです。

後向きな仕事を任されて前向きになれというのは無理な相談ですが、救いは
複数個所から自分に対して引き合いがあるということ。次に行く場所がどこか
は知りませんが、どこかには行けるだろうことは推測できます。
この仕事で会社生活が終わってしまうという最悪なパターンではなくなり
ましたから、ある意味生活の不安はなくなりました。

精神的な不安定さは、今の仕事の後に自分がどういう立場になるのか分から
ないという不安でしたから、そういう意味でも不安定な精神状況は改善した
ように感じます。

プライベートな面でもいろいろありますが、そのことはクヨクヨしても
どうしようもないことなので、ひとつひとつ区切りをつけていくしかないと
思えるようになりました。はっきりしていないこともありますが、とにかく
自分にできることをしてうまくいこうがいくまいが、次の結果を求めて次の
行動に移ることを考えます。

会社では人を送り出す役目で最後に残る自分は辛い人間だと思っていましたが、
サラリーマンで組織の清算をする人なんて数えるほどしかいないわけだし、
次の職場が控えていることを考えると、やるべきことをきちんと全うするのみ。
次の仕事へのステップです。多くの人ができない経験です。

そんなことを考えていると、心の中でモヤモヤしていた何かが取れてきたよう
な、なんだか吹っ切れたような気持ちになってきました。

このひとつきの間に新しい出会いもあり(あ、成田有里恵さんのことね)、
ある意味、自分にとっては励みになっていることも精神的には一助になって
います。コトウさん、いい人を紹介してくれました。
というか、こちらから紹介してくれって言いましたっけ?(笑)

さて、これから夜が長い季節になってきました。
仕事に対する精神的なモヤモヤがなくなってきましたから、もうひとつの
モヤモヤの方を片付けましょうかね。夜も長くなってきたことだし。

はい。今日は曇り。(東京地方)


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