しむちゃんのつれづれ日記
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2001年11月30日(金) 言葉のあや

危うく本日付の日記を書きそびれるところでした。あはは。

いやぁ〜、人は自分の立場を他人に正直にしゃべることって難しいです。
やはりしゃべる相手は選ぶ必要があります。ある程度のお愛嬌で雲に
まいてしまう方が相手にとって幸せなこともありますし、正直に口に
出してしゃべったことで自分に被害が出てしまうこともあります。

このあたりの言葉のキャッチボールというか、駆け引きというか、
ややもすると誤解されてしまうし、信頼されることもある。
言葉って難しいです。(文字にするよりも楽かもしれないけど・・・・)

英語で言うNon-verbal Communication(Body Language)も絡んでくる
話ですが、小さい頃からの家庭・社会環境や育てられ方(親が起因)に
大きな影響を受けてのことです。ちょっとした素振りや行動や表情が
相手に言葉以上の伝達をしていることを最近特に実感しています。

人間の心の伝達は言葉(文字)で表現するようになった歴史があります。
でもいまだに言葉の無い人種は存在します。狭い世界で生きているから、
彼らには何の不自由も無く生きています。恐らく外的な接触が始まると
そういうわけにはいかなくなるでしょう。違った文化で違った思想で
接触してくるわけですから、そこには必ず戦闘的な心理が働きます。
結果としては力の戦いになります。

文化の違いで起っている戦いの典型はアメリカ対テログループでしょう。
お互いに自分を正当化してそれを相手に押し付け合っているんですから、
そもそも落ち着くことなんてありません。むしろあり得ません。お互いの
中にもいろんな文化が混在しておりますし、民族もさまざま。だから
日本のような仲介役が必要になってくるんです。(決して日本は単一
民族国家といっているわけでありません。唯一世界に冠する憲法第九条を
持っている国ですから。改正するかどうかは別の議論。)

話が大きくなってしまいましたが、この地球の中で生きている以上は、
言葉や文化の違いがあるにせよ、それをどう受け止めて自分たちの中で
消化するのか、相手に分かってもらうようにするのか、そのあたりを
お互いに真面目に考えながら武力を使わず、不況になったら戦争する
なんて古臭い経済論に惑わされず、恐怖におびえながら暮らしている
人々のことを考え、しかも食糧難にあっている子供たちのやせ細った
体に涙しながら、そんな思いやる気持ちを持ちながら、自分たちが将来
幸せに暮らせるようになるためにはどうしたらいいのかを真面目に議論
して欲しいもんです。>朝までテレビを見ながら思った

計画しているものはすべて計画どおりに実行しないと有権者に申し訳
ないなんてそんな言葉のすり替えなんかせずに、つまり保身に走らずに、
国民が幸せに暮らせるようになるにはどうしたらいいのかを正直に話して
欲しいですね。自分の信念にしたがって。ポーズなんか取らずに。
馬鹿を見たときはそうした有権者が無能であったと諦めましょう。
そこからまた何かを発見するかもしれません。

身近なところでは、好きな相手にどうやったら自分の気持ちを理解して
もらえるか。うまく伝えられたらそこに発展があるかどうかは分かりま
せんが、少なくとも自分の気持ちはわかってもらえるだろうし、そこから
別の産物が生じるかもしれない。伝わらなければ起らない現象です。

でも、人の気持ちはもちろんのこと、自分の気持ちを相手に理解して
もらうためのエネルギーって大きいんだなと感じてしまったこのごろ。
あ、でも気分はいいです。伝わればね。説明するまでも無いですか。はは。

はい。今日は曇りときどき晴れ。(東京地方)


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