| 2001年11月05日(月) |
心の安らぐ人っていいですね |
謎な題名は放っておきましょう。(笑)
題名とは関係ありませんが、週刊ディアスの11/19号をもらいまして、 その最初の記事に見入っていました。こんな雑誌が存在していたことは 今日まで知りませんでしたが、結構内容が濃いいです。
ジャーナリストの郡司和夫さんの記事ですが、 「入手!愛知県男性の診断書」
彼が入手した診断書にあるCJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)の 記述に、狂牛病による感染を思わせる所見が書いてあったという。
ヤコブ病には従来型の3種(�_搬伽�CJD��医療性CJD�8蛭�性 CJD)で、これらは狂牛病とは関係の無い、日本でも毎年100人 前後の患者が確認されているという。
これとは別に、96年にイギリスで狂牛病の牛から人間に感染した新しい タイプが初めて確認され、在来型とは区別する意味で、新変異型CJDと 名づけられている。
この愛知県の患者さんは上記の� ↓△乏催�せず、孤発性CJDか新 変異種CJDのどちらかだった。診断書の中の「医師の意見」として 書かれた記述が注目すべきと。 「海外(特にヨーロッパ方面)には、毎年行っていたようです。ほぼ 確実例と思われます。」 さらに食品嗜好などの欄には、 「ステーキ(レア)」と短く書かれていた。 この患者さんを診察した医師が新異変種CJDを疑っていたというもの。
この後の詳細は同誌を購入して見ていただきたいのですが、見れば見る程 診察した医師の徹底した鑑別診断がなぜなされなかったのか、疑問に 思えてくる。しかも、診断書を提供したその患者さんの奥さんは病院に 病理解剖を申し出るも、病院側は断るという始末。治療法も原因も不明な 病気であるがために、何かの役に立てばという気持ちからだったのだが。
一方では、発症危険国へ6ヶ月以上滞在した人からは献血を受けないと いう献血規制があるという。これは厚生労働省が規制しているもの。 堂々と国は発症危険国へ滞在した人たちを新型ヤコブ病に感染している 確率が高いと認定しているものと思われてもおかしくない。 サッカーの中田だって対象者となる。80年以降からだから、皇室の 英国留学者(皇太子以下全員?)だってそう。そもそも皇室は献血を しないでしょうけどね。
献血規制対象国をヨーロッパ全体に広げるべきとの声が厚生労働省内で 出ているという。絶対数は少ないとはいえ(日本では認定例がないかも しれないが、実態は存在する可能性もあるのに)、ヨーロッパだけに 限定するのはいかがなものか?なぜならば、わが日本も狂牛病発症国 である可能性があるからだ。そのことに目をつぶっていいのだろうか? 無菌室でかくまわれている人が実は感染者であったということには ならないだろうか?根本的なところで対策が間違ってはいないだろうか?
はい。今日は曇りのち雨。(東京地方)
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