『日々の映像』

2006年08月02日(水) <米新車販売>トヨタが初の2位、ホンダも4位浮上

 昨日は高速道路の通行料金を支払わないで料金所を強行突破する車が続出していることを書き、一つの社会秩序の崩壊の一断面をかいた。日本国内で強力な企業文化を保持している企業は、世界を圧倒している。トヨタ・キヤノン・ホンダはその典型でないかと思う。

 米自動車メーカーが1日発表した7月の米新車販売台数によると、トヨタ自動車が月間ベースで同社過去最高の販売台数を達成し、フォード・モーターを抜いて、最大手、ゼネラル・モーターズ(GM)に次ぐ2位となった。ガソリン価格の高騰を背景に低燃費車が売り物の日本勢と主力の大型車で苦戦が続く米国勢の勢いの差が一段と鮮明になっている。

 その内訳はこうだ。「トヨタは主力小型車のカローラが前年同月比約4割増、ハイブリッド車プリウスも約2割増と販売を伸ばし、不振のフォードを尻目に6月の3位から浮上した。ホンダも06年の北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した小型車、シビックなどが堅調に売れ行きを伸ばした」(8月2日・毎日)などである。ともかく、以下の通りトヨタ・ホンダがG M・フォード・クライスラーを圧倒しているのである。トヨタ・本田は日本企業の強さの象徴である。

◆米7月の新車販売台数
1.G M     41万0332台(▼19.5)
2.トヨタ     24万1826台( 16.2)
3.フォード    24万1339台(▼34.2)
4.ホンダ     15万1804台 ( 10.2)
5.クライスラー  15万0349台(▼37.4)



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石田ふたみ