『日々の映像』

2006年08月01日(火) 今までの常識の崩壊

 今までの常識では考えられないような事件が続いている。ここでいちいち取り上げないが事件によっては社会秩序の崩壊を思わせるものもある。高速道路の通行料金を支払わないで料金所を強行突破する車が続出していることは、一つの社会秩序の崩壊でないかと思う。
 
 高速道路の通行料金を支払わないで料金所を強行突破した車が、「2005年度は93万1557台に上ることが31日、国土交通省のまとめで分かった」(7月31日・時事通信から)というこの台数は01年度に比べて3倍以上になっている。

 内訳は、旧日本道路公団の3社が約26万件、首都高速道路会社が約36万件、阪神高速道路会社が約30万件など。ETCを突破して料金を払わないほか、収受員のいる料金所を突破するなどしたケースが急増しているという。一体この秩序の崩壊をどう受け止めればよいのだろう。

 内訳は、旧日本道路公団の3社が約26万件、首都高速道路会社が約36万件、阪神高速道路会社が約30万件など。ETCを突破して料金を払わないほか、収受員のいる料金所を突破するなどしたケースが急増しているという。この秩序の崩壊をどう理解すればよいのだろう。
 
 昨年10月に改正された道路整備特別措置法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S31/S31HO007.html
不正通行に罰則が設けられ、高速道路各社では不正通行車両を監視カメラなどで特定し、刑事告発しているが、摘発は進んでいないという。 昨年の10月1日より「道路整備特別措置法」が改正されたことにより、通行方法に違反して道路を通行した運転者は、30万円以下の罰金が科せられることになっている。それでも料金を払わないで強行突破するというから私の常識では理解できない。

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石田ふたみ