徒然電波日記
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2006年11月15日(水) 熊野萌旅行顛末記4

ふぉお「なんですかこの妙にゴージャスな料理群は」
熊野「お品書きがあるぞ」

テーブルに着いてまず呆然。
・・・・ゴージャスったって料理の素材そのものは茸とか豆腐とか川魚なんでそんな一口5万円とかそんな高級食材とかそういうものは使ってないんだけれど、種類がとにかく多い。そして下品じゃない。懐石料理みたいなものなのだけれど、煮蒸揚汁等全てのお料理の集大成。しかも美味しい。日本人でよかったと叫びたくなる。

そもそも食前酒がコーヒーのお酒だったのだけれどこれがまたアルコールくさくなくて飲みやすい。コーヒーリキュールとはまた違う感じ。
先付は柿なます。だけれどなますというより白和え。というか多分柿なますじゃないとおもう。

熊野「これは白和え好きの俺に対する挑戦か」

熊野さんは果物を食べません。しかも調理した果物は却下の人。たとえばりんごの天ぷらとか(トラウマ)
でも大変美味しゅうございました。

前菜はイタドリと蛸ワサが最高。お造りはあまごと刺身こんにゃく。わさびはその場で生をすりおろします。さすがにおろし金はさめ皮じゃなかったけど(笑)
あまごの目玉が恨みがましく「早く食え」とばかりにこちらを見ているので火急的速やかにいただきます。
てかさ、よっぽど自信がなきゃ虫の問題もあるし川魚をお造りにして出さないよね。よってまずいわけがない。こんにゃくも当然美味。煮物も揚げ物もすべて美味。
焼き物は鮎の塩焼き。それにわさび菜の塩もみ。・・・ふぉおさんが味皇さまだったらホテルを津波や怪光線を破壊してたと思う。
・・・・なんていうか・・・・全てにおいて呑む人のために作られてる料理のような気がする。

熊野「すいません、あまごの骨酒おねがいしますー」

ここまでされてこの人が頼まないわけがない。ふぉおさんは12歳なのでお酒は呑まないのですがたまには熊野さんにつきあってあげてもいいかなとかおもっちゃったりなんかして。ということで竹筒に入った骨酒を竹のお猪口でいただく。
くぅぅぅっ!!!(><)ノ彡
蛸ワサとも当然あうのだけれども、なにより鮎の塩焼きの尾びれについている塩で呑んじゃった日にはあなたっ!
いやだからふぉおさんは呑まない人なんだけどねっ!

いいお酒ってすぐ分解して残らないからいいっすね!・・・・って熊野さんが言ってました。


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七樹ふぉお [blog]