MOTOYANの日々題
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2021年09月28日(火) キーボードの清掃

秋分の日を過ぎて日の出の時刻が遅くなって来たのでパソコンを起動させる時刻に窓から朝日が差し込むようになった。朝日の色は昼間と異なり赤味を帯びているのでキーボードなどのパソコン機器がスポットライトを浴びたように照らし出される。
ログインのためにキーボードのエンターキーをタッチしたときにキーボード上で何か小さなものが動いたように感じた。しばらく観察するとタッチキーの間から2个曚匹涼遒出てきては中に入りまた出てくる行動を繰り返していてかなり素早い動きのため捕らえることは難しそうだ。しかも複数いるように見える。
色は茶色で蜘蛛の子にしては動きが速い。ショウジョウバエにしては飛ばない。ダニにしては大きい。傍らにあったガムテープで捕らえてみた。虫めがねで拡大すると全体は茶色でお尻が黒いアリだった。ヒメアリかイエヒメアリのどちらからしいが小さすぎて見分けがつかない。
10年ほど前に購入したパソコンについてきたキーボードだったのでタッチキーの下やすき間は汚れているだろうと想像できる。最近タッチの不具合も出るのでこれを機会にキーボードのお掃除に取り掛かった。
先人たちのユーチューブを参考にしてやってみた。まず、スマホのカメラでキーボードを撮影して配列を記録しておく。ドライバーでタッチキーを取り外す。スペースやエンターなど大き目のタッチキーには固定用の針金がついているが他のキーは簡単に外れる。
全てのキーを外すと外からは想像もできないほどの汚れがたまっていた。これなら巣までは作らないまでもよい食事処になるはずだ。わた埃、髪の毛、食べ物のカスだったような物質などが詰まっていた。綿棒と濡れティッシュで丁寧に取り除き、今ではどこの家にもある消毒用のエタノールで仕上げをした。
取り外したタッチキーは洗濯用のネットに入れてキュキュットクリア泡スプレーをかけて汚れを落として一晩乾燥させた。
楽しみだったのか、いつもの朝より早く目覚めてさっそくボードにタッチキーを取り付ける作業を始めた。いつも見ているのにどこに差せばいいのかわからないキーが多い。撮影した記録写真がとても役立った。百数十のキーが30分ほどで元の場所におさまって新品のようなキーボードに生まれ変わった。タッチの調子もすこぶる良い。アリさんも食べ物がなくてびっくりするかもしれない。


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