MOTOYANの日々題
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| 2021年06月29日(火) |
温泉めぐり(市来ふれあい温泉センター) |
原付バイクのナンバープレートに表示できるか心配になるいちき串木野市の旧市来町にある温泉施設で以前は国民宿舎を併設していた。数年前にリニューアルして昼間は、なぜか利用者が多い。 桜島フェリーにあるうどん・そば屋の「やぶ金」が入っているのでそば・温泉セットがあってお得だ。湯量が豊富で狭くもなく広くもない浴室と東シナ海が望める露天風呂、サウナ、水風呂までそろって源泉かけ流しで湯が新鮮だ。 休憩室、家族湯、5,000冊のマンガ本がおいてあり、一日いても飽きない施設になっている。 入浴料金300円でシャンプー・ボディソープ付きで公営の温泉施設の中でもかなり充実しているのが人気の秘密かもしれない。 この地域はいわゆる田舎なのだが、とにかくおとなしくてまじめな人が多いという印象がある。それが入浴のマナーにあらわれていて、椅子や桶が洗い場に残っていることがない。所定の場所にしっかり片づけられている。入浴者は椅子と桶を持ちながら場内を移動している感じだ。 昼間は、日焼けした頭髪が短い人たちが多い。見るからに漁師さんだ。早朝から漁に出て帰ってきて温泉へという行動パターンが確立しているようだ。マナーがよいと書いたが、一つだけびっくりするほどのマナー違反がある。髪の短い人たちは、サウナに入った後に汗を流して水風呂に入る。そしてほぼ全員、水風呂に頭までつかる。潜っているかのようだ。数秒後に何とも言えない笑顔で水から出てくる。気持ちよさそうだ。 これは漁師さんだからこその行動だろう。海にも潜ることもあるだろうし、海の上で仕事をしていると水はとても身近な存在であろう。見ていて不快感は感じないし、その笑顔が何とも言えない。 水風呂には頭をつけないでという注意書きがある温泉もあるが、ここにはそんなタブーな注意書きはない。水風呂も多量の水で常にあふれているので不衛生さも感じない。そこらのプールより衛生的な感じもする。
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