MOTOYANの日々題
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2020年の国勢調査速報で人口が出た。見出しが、県人口160万人割れと5年前から3.6%減だ。 県の人口は200万というデータが自分の中にあった。40年前の数値だった。それから40万も減っているので過疎化は止まらない。より詳しい結果が出ると少子老齢化も明らかになるだろう。 全国でも86万人減少して世界11番目になった。都市部の増加と外国人の定住化で減少速度は少し鈍っている。地方都市で減少しているのが北九州市、長崎市、新潟市が5年前から2万人となっている。共通することは、かつての重工業中心に発展した都市でその関連ではないだろうか。 減少の話題だけでなく、増加の情報もある。それは世帯数で前回調査より227万世帯が増加している。調査開始以来一貫して増加している。核家族化とか言われた時代もあったが、最近はそれに加えて一人世帯が増加していることは間違いない。当然出生率も下がり、全体の人口も減るという図式だ。1世帯平均2.38人から2.27人と減少した。高齢者の一人世帯の増加がその理由という分析だが、結婚しない独身者の増加も周囲をみればうかがえる。 昨年から続く新型コロナの影響で出生率が下がっているというが、結婚式も延期とかいう状態であり、5年後の国勢調査ではもっと人口は減少し、世帯数は増えていくのではないだろうか。この現象を食い止める方法は、外国から移住者を募るとか難民を受け入れるとかしか方法はないのだろうか。
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