MOTOYANの日々題
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イオンのスーパーに台湾産パイナップルが山積みされていた。 中国と香港、中国と台湾の関係がごたごたとしている中で中国が台湾製のパイナップルを害虫混入を理由に輸入禁止にしてしまい、台湾のパイナップルが行き場を失っているらしく、さっそく日本が手を差し伸べた。西友や大手スーパーで取り扱いを始めて出回ってきた。 これまでフィリピン産がほとんどでハワイや南米産もあった。台湾産はほとんどが中国へ輸出されて日本へは回ってこなかった。台湾産の特徴はフィリピン産に比べて皮が茶色が濃く、実が甘くて柔らかく芯まで食べられる。価格はフィリピン産より高い。台湾産を初めて食べた人のリピート率が高くてすぐに売り切れるという人気ぶりらしい。 台湾でのパイナップル生産の歴史は古く、パイナップルケーキは台湾土産の定番で4月から7月ごろまでが旬であるとのことで購入してきた。 冷蔵庫に入れて夕食後に食べようとした。数時間冷やしたので冷蔵庫を開けて取り出そうとするとパイナップルがない。野菜室にもない。そして最後に残った冷凍庫を開けるとそこで発見した。入れ間違いだった。キンキンに冷えたパイナップルに包丁を入れると幸いにもカチカチに凍るまでには至ってなくてシャーベットな部分も少しあってベストな状態だった。 切り方は、芯をとらないで輪切りでもいいし、一般的な船形でもよくフィリピン産ではありえない芯まで食べられるというのがよかった。皮の部分もぎりぎりまで食べられそうな柔らかさでこれならリピートしたいと思う。 台湾は日本との関係は強く、東日本大震災の時もいち早く支援に与かったり、訪れてもとても友好的で気軽に行ける近い外国の一つだ。コロナで行けないからパイナップルを食べてウーロン茶を飲んで行った気分になろう。
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