MOTOYANの日々題
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2021年02月22日(月) 春の色

最高気温が23℃近くまで上がり、5月中旬の気候で窓を開けていたも寒さを感じない一日だった。郊外に出かけると菜の花がとてもきれいな黄色で咲き乱れていて梅が終わり、桃と早咲きの桜の花が春の訪れを感じさせてくれる。
「好きな色は?」というアンケートがある。好みの色で性格がわかるとか、運勢がどうとか、色々なことに利用されている。色の好みは年代によって異なり、また成長するにつれて個人でも好みの色が変わってくる。
ある調査によると年齢・性別に関係なく万人に好まれているのが「青」次が「赤」そして「緑」となっていて光の三原色がベスト3を占める。その後はこれらの3原色を混ぜて作られる色になっていく。青と緑で「空」、青と赤で「赤紫」赤と緑で「黄」で光の強度が強ければ白に近い色、パステルカラーと呼ばれるような色になり、3色混合割合でほぼすべての色を再現できる。
一方、絵の具の三原色は「青」「赤」「黄」と習ったがこれは間違いらしい。光の三原色をそれぞれ混ぜた色、つまり「空」「赤紫」「黄」でインクジェットプリンターのインクでよく耳にする「シアン」「マゼンタ」「イエロー」となっている。シアンとマゼンタを混ぜると「赤」、イエローとシアンで「緑」、イエローとマゼンタで「青」の光の三原色ができる。
色を感じるのは、目の構造と脳の働きによるもので人以外の動物は、別の色に見えるという。例えば闘牛の牛が赤い布に反応するのではなく、ひらひらした布に興奮するとか、スズメバチは色を見分けられなく白と黒の世界でしかなく、黒に対して敏感に反応する。赤とか青も黒に近いから、野外活動の際は、白や薄い色の服を着用するように推奨される。
子供の頃は、青が好きだった。今では赤や黄など派手で明るい色へのあこがれが強くなっている。だから菜の花の黄色をみると昔はなかった感動を覚える。還暦の時に赤い服を克服したので黄色の服も来てみたいのでこの春から夏は黄色のポロシャツを着て歩こうと思う。


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