MOTOYANの日々題
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2021年02月18日(木) 雨水に雪

「雨水」とは空から降るものが雪から雨に変わり、氷がとけて水になるという季節の区切りの日だという。今日がその日でこれから三寒四温を繰り返しながら春へ向かっていくだろう。
ところが朝起きると一面銀世界で今年二度目の積雪だった。3�僂畔麁擦気譴燭�、もっと深くて車の雪かきに庭ぼうきを使ってもよいほどだった。夜中に積もったが、気温がそれほど低くない南国の雪はすぐに融けてしまう。道路にはすでに雪はない。電線から雪の塊や融けた水が落ちてくる。
おそらく今年はこの雪が最後だろうと高台にある公園へウォーキングを兼ねて写真撮影へ向かった。
先週、梅の写真を撮りに出かけた場所で撮影スポットもわかっている。駐車場には数台の先客がいたが、広い園内でほとんど人の姿を見ない。芝生やグランドや通路も誰の足跡もついていない。カメラをどこに向けても人の痕跡はなく自然だけの写真が撮れる。梅や椿やすべての植物や造形物に雪が積もり、風や気温の上昇により少しずつ溶けて地面に落ちていく。松や桜の大木からも落ちてくる。
楽しくて三時間余り滞在して、たくさんの写真とこれまで歩いたことのない距離をゲットした。
徐々に撮影者や子供連れの数が増えてきたが、たったの1時間で景色は違ってきているのを知っているのはわずかな人たちだけだった。また来年の楽しみにしよう。


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