MOTOYANの日々題
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昼間にあられ交じりのみぞれで、真冬に戻ったような天候で風も強く、外出したくない一日だった。明日からは気温も20℃に近くなり、おそらく今年最後の寒波だっただろう。 コロナのワクチンが到着して今日からまず医療従事者を優先して接種が始まった。テレビ報道でその場面が流されていたが、まず院長や副院長などの役職医師が最初に看護師長から接種されていた。ネームプレートをぶら下げているから誰が誰にはすぐわかった。 今回は筋肉注射で日本ではあまり行われない方式で見ていると針が3�僂�らい腕の中に突き刺されていく。とても痛そうに見えるが、注射後の感想は、「皮下注射より痛くない」と口をそろえていた。この段階で「痛い」と医者が発するとその後の一般接種率の低下に影響するので痛くても絶対に言ってはならない。 痛いと感じるのは、皮膚の表面近くにある「痛点」が刺激された時であり、そこを外れると痛さは感じないはずだ。肘の裏側の皮膚がたるんだ部分とかつまんでも痛くないのはそこに痛点が少ないからだろう。医療関係者の次は高齢者、そして一般へと回ってくるが、自分がいつになるかは知らされてなくて、ひたすら待つだけだという。おおよその時期がわかるスマホアプリも登場したようだ。 早いのこそたことはないが、ほんとに効果があるのかも未知の部分があり、信じて受けるほかはあるまい。副反応のことが言われているが、コロナに感染して最悪の結果になるよりも確率はかなり低いから迷わず接種という一択しかない。 緊急事態宣言で少しずつ感染者数が減っては来たが、ここで気を緩めるとまた増える。ほんとに困ったものだ。
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