MOTOYANの日々題
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2021年02月05日(金) 芝生が遊んでいる

公園の芝生は冬で茶色になっている。ところがJリーグのチームがキャンプをおこなっているピッチは緑色の芝生でおおわれている。ゴルフ場ではフェアウェーとパッティンググリーンは着色してあることが多い。
着色しないで緑にする方法は二通りで一つは冬芝を植える。もう一つは秋に冬用の芝生の種をまいて発芽させる。
サッカー場はほとんどがウインターオーバーシード(WOS)と呼ばれる方式で種をまいて緑を保っている。この芝は夏前には枯れるが下から夏芝が新芽を出して緑になるから一年を通してピッチは緑だ。
公園の枯れた芝生も夏前には緑になる。枯れているように見えるが地中でしっかり生きている。都市部の公園では多くの人が遊んでいる。ところが地方の公園ではほとんど人も来なくて芝生が遊んでいる。広々とした芝生を利用することはできないものかと考えられたのが、パークゴルフだ。1983年に北海道の幕別町で生まれ全国に普及した。それまで存在したパターゴルフ場がパークゴルフ場へ変わっていった。
クラブ1本とボール1個とティーショット用のティーが1個あればできるゴルフで初心者でも最初からコースに出られて楽しくプレーできるコミュニティスポーツといえる。
昨年、近くの大きな公園にパークゴルフ場が完成したのでウオーキングついでに見学してきた。9ホール、パー33のコースが4コースあって600円で回り放題となっていた。お年寄りから若い人まで平日にもかかわらず大盛況で楽しそうにラウンドしていた。技術的には圧倒的にお年寄りが上手で30mパー3で第一打がほとんどカップの周囲に寄ってくるというほどの腕前だ。OBや途中に障害物もあるのでかなり難しく見えるが、毎日のようにやっていると自然と上達するのだろう。カップはバケツくらいの大きさだから、ホールインワンも出そうな気がする。今は、芝が枯れているから抵抗が少ないが、新芽が出て茂ってくるとかなり難しそうなゴルフしかやったことのない者の印象だった。


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