MOTOYANの日々題
DiaryINDEXpastwill


2020年12月05日(土) サル、確保、捕獲。

福岡市役所の地下駐車場に入り込んで捕獲の網をかいくぐっていたお猿さんが、やっと捕獲された。3日に姿を現し、5日の正午ごろまでの2日間以上もかかった。
福岡の森から早朝に街に出て10劼曚匹鯤發い道毀鮟蠅僕兒があったのか地下駐車場に入り込んだ。マイナンバーカードを手続きしてマイナポイントが欲しかったのかもしれない。
警察・消防などが捕獲するために網や棒を持って追いかけるが、空気ダクトやいろんなパイプが張り巡らされている構造の中を逃げ回る様子はテレビのワイドショーでも中継された。動物の専門家まで解説者として電話出演し、捕らえ方のアドナイスをするが、時間が経過しても鬼ごっこが続いて日が暮れた。
地下駐車場のため出入口は限られているのでそこを閉鎖すると外に出られない。そして2日後にサル知恵を越す人の知恵で捕まった。ビニールシートで追い詰めて動物捕獲用の網で行ったそうだ。餌でつる捕獲かごは失敗して麻酔銃も当たらず失敗。最後は動物園の職員も出てきた。
徳川綱吉の生類憐みの令が出されているほどに動物愛護が叫ばれている昨今、捕らえられた野生動物は、本来生息していた場所に返すのが原則で午後からトラックに乗せられて住んでいただろうと思われる山に運んだ。
迷って街にでてきたなら、もう街はこりごりで出てこないだろうが、人との鬼ごっこが楽しかったならば、すぐに出てきそうな気もする。地下に入っては逃げられないという教訓を胸にして。
昔は、人が追いかけていたから人を怖がっていた。ところが今は「かわいい!」と餌をあげたりするから人を怖がらない。クマやイノシシ、サル、シカなど頻繁に人里に下りてきて餌をあさる。人が食べるものと嗜好が変わらないというのが農産物被害につながっている。人が食べ物を変えるべきかな。


MOTOYAN |MAILHomePage