MOTOYANの日々題
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2020年10月29日(木) 打率と四球率

ソフトバンクの優勝が先に決まり、プロ野球も終盤を迎えている。個人成績争いの話題も出てくる。三冠王の条件となる打率・打点・本塁打の中で打点と本塁打は相関性があるので二冠王はよくあることだ。しかし打率は異次元のでこれが難しい。
安打数を打数で割った成績で高い方がいい。安打数を増やすか打数を減らすかのいずれかだ。四死球と犠打は打数に入れないので選球眼も大切である。強打者は敬遠の四球が増える。四球率が高い選手は、読売丸選手、日ハム近藤選手など高打率の選手に多い。近藤選手は初の4割打者へという期待もされている。終盤のこのころになると1安打で2厘上がり、凡退で1厘下がる。四球は変化なしだ。
今年の話ではないが、三冠王達成に最も近いのは、ソフトバンクの柳田選手といわれ、四球率を少し上げると間違いない。
バットを通常より短く握ることでミート率が上がる。ツーストライク追い込まれたときに意図的に少し短く煮る選手は多い。追い込まれているという自覚をすることとコンパクトにバットを動かしてミート率を高めるためである。
バットを短く持つと、遠心力が少なくなるので長打力は落ちる。また自分から遠い外のボールに届かなくなる、とバットの長さを変えない選手も多い。投手が投げてくる動いているボールだからどちらともいえない。投手が打たれた後に解説者が「ボールが高いですね」という。低いボールが打ちにくく、高いボールが打たれやすいのかは、ボールが打者の目に近いか遠いかである。近い方がコンタクトしやすい。
種目が変わってゴルフのこと。地面に止まってるボールを打つのでクラブでヒットするためには目に近いところでコンパクトなスイングが求められる。長々とクラブを握って5回に1回程度のナイスショットを狙うよりもクラブを短く握ってコンパクトに振り、フェアーウェイに5回に4回置いたほうがスコアは良いに決まっている。長さ45インチのドライバー、三本の指の長さだけグリップを余して握るとティーショットはとてもシンプルで楽になります。簡単に100切りです。


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