MOTOYANの日々題
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| 2020年09月10日(木) |
海水浴をしなくなった |
実家の近くを流れる万之瀬川下流で水難事故が起きて一人が死亡した。 川が東シナ海の流れ出るところを新川海岸と言って50年前までは、吹上浜唯一の海水浴場としてにぎわっていた。年に数回は遠浅の浜辺で潮干狩りや水遊びに出かけた場所だ。川の下流で潮の満ち干で流れが速くなるため、毎年水の犠牲者が出ていた。 川が汚れ始め、危険防止でいつしか遊泳禁止になった。近くに海浜公園ができてプールが開設されたのと学校のプールが一般化してきた頃と一致する。人が泳がなくなると水難事故は起きなくなった。潮干狩りもアサリなどの減少で行われない。ただし、水に腰まで浸かって行う漁はやっている。 今回の事故は、20代の10名ほどのグループで釣りのついでに水浴びをしていたとのことで地形や海の特徴を知らずにとった行動だったのではないだろうか。 海で泳いだ最後はいつだっただろうか。20年近く前のハナウマ湾、7,8年前のグリーン島は思い出したが、日本の海は久しく浸かっていない。 水のきれいな海水浴場ランキングで宮崎県の日南海岸沿いにあるいくつかの海水浴場が上位に入っていた。太平洋に面してしる入江にある場所で人も多くない。今年はコロナの影響でクローズだったらしい。 年に一度くらいは塩水に浸かって軽い日焼けをするのもいいのではないかと来年の夏にでも出かけてみようと思う。
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