MOTOYANの日々題
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2020年07月25日(土) 2年で30000キロ

インド製の外車もどきのマイカーが、走行距離3万キロ目前だったのでオドメーターが30000に変わる瞬間を観察するためにドライブに出かけた。
街中では簡単に車を止められないと思い、車の少ない田舎道を選んだ。ポツンと一軒家で映し出される道路に近いところが、結構近くにあるので立ち寄り温泉を目指して走らせた。
夕方とはいえまだ明るいのに車のライトが自動で点灯と消灯を繰り返すような山道で野生動物が出てきてもおかしくない。以前通った時もシカが見られた。民家もあり、田畑もあるが圧倒的に人の数よりシカやイノシシの方が多い地区には間違いない。
時々対向車があるが、人が歩いている姿は見えない。
いよいよカウントダウンが始まった。昔の車は、ジャバラのように徐々に変わるので実感があったが、今はデジタルでいきなり変わるので見逃せない。ただ、道路がくねくねだからオドメーターだけを見ているわけにいかず、スピードを落としてチラ見しながらだった。前にも後ろにも対向車もいないので目論見通りだった。
そしてその瞬間がやってきた。特に大きな感動はないが、車を止めてスマホのカメラで撮影した。1劼隆屬蓮30000が表示されたまま走らせていると、前方に二つの動物らしき影が見えた。近づくと親子のシカが道路を歩いていた。逃げ足がはやいので写真は撮れなかった。
温泉に浸かって帰り道も同じ道を走った。すると100mほど前方に三つの動物らしき影が道路の真ん中に見えた。近づくと母イノシシと2匹の子イノシシだった。車を止めて追いかけたらウリボー一匹くらいは、拉致できそうだった。
道路で野生のイノシシを見たのは初めてだった。ドラレコがついていたら貴重な映像がとれたと思うと少し残念だった。


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