MOTOYANの日々題
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| 2015年12月18日(金) |
デジタルタイマーの疑惑 |
桜島のグラウンドとその周回コースを使ったロードレースを行った。 今年一番の冷え込みだったが、快晴に恵まれて気温が上がり、絶好のコンディションとなった。
中学・高校、男女で4コースで行われ、各レースの記録は、運動公園からレンタルする本格的なタイムレコーダーで行った。4台の測定機器をそれぞれのスタートに合わせてスタートさせ、ゴールに着くごとにボタンを押して記録され、後ほどプリントアウトできる。
競技終了後、記録をまとめると高校男子の部で新記録が出た。そのまま素直に喜べばいいのだが、関係者がそれぞれに「?」と首をかしげた。これまでの記録は、数年前に在籍していた、とんでもなく速い生徒でこの記録は今後塗りかられないだろうと思われていた。
今回はその記録を40秒も更新していた。「記録は、破られるためにある」と言われるが、今年は無理だろうという下馬評だった。しかも2位、3位も記録がいい。
すると測定ミスでは?となる。スタートとゴールのボタンは、確実に押されたと複数の人で確認されたからミスはない。コースは短くなっていないし、やはり新記録だろうとなり表彰も行った。
帰りの車中でも納得のいかない様子で話していると、昨年の中学女子の記録もよかった(よすぎた)という話になり、もしかして、4台レンタルしたうちの1台がタイムを正確に刻んでいない。デジタル表示の1分で数秒ほど少なく刻むのではという仮説が生まれた。
わが家の30年前からある電子レンジが、1分をセットすると45秒くらいで「ピーー」となって止まる。いろいろな団体が頻繁に使うし、もう20年ほど前から同じものだから可能性は十分にある。
今更、記録を取り消すわけにはいかないが、公園事務所に問い合わせて、4台を同時に作動させての検証をお願いしようとなった。
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