MOTOYANの日々題
DiaryINDEX|past|will
「安倍首相、インドの鉄道事業等へ4000億の円借款を約束」というニュースに円借款ってそもそも何?ということであらためt調べてみた。
日本式に言うと「クレジット」、世界的には「ローン」ということで借りたお金を長期にわたって返済するもので、開発途上にある国が、先進国から借り受ける。そして鉄道や通信などのいわゆるインフラ整備に使うしくみで、借りている国の業者を指名して事業を行わざるを得ない。
インドネシアの高速鉄道計画が、中国に奪われて政府にプレスをかけているようだが、他の国でもよく起こることらしい。
ミャンマーは借金を返せないということで、「仕方ない、もういいよ。あげるよ」となったとたんに通信事業をノルウェーの会社に委託した、とかいう話もある。
借りたお金は返すのが基本だが、2兆円あまりの円借款返済の焦げ付きがあるらしい。それ以外に無償資金供与ということもあり、大きな借金を抱える国ににしては、近所づきあいにかなりのお金を使っていることになる。
そんな中で韓国は、順調に返済を行っていて残りが60億ほどになっているそうだ。
首相が約束してくる円借款も私達の税金が含まれているわけで決して内閣や首相のお金ではない。国民が選んだ議員達が国民の代表として行っていることだから一方的に文句も言えない。せめて投票率を高めて真の国民の代表を選ぶ選挙にしないといけない。
来年からはじまる18歳投票への準備を学校はしなければならない。
|