MOTOYANの日々題
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2015年10月24日(土) しゃんとさせる

劇団ingの「EDDIE」は学校を中心に1500回を超える公演が行われて、誰でも一度は観劇したことがあると思う。世代が変わるから子供にとっては新鮮なものとなる。

エディ・タウンゼントというボクシングの名トレーナーの物語で「僕はね、ボクシング以外なにもできないけど、一つだけ得意なことがあるよ。それはね、しおれた花をしゃんとさせることよ」というフレーズで選手を「ほめて育てる」という当時としては画期的な指導を行い、多くの世界チャンプを輩出した。

劇の最後に「井岡、僕はね、お前の大ファンなんだよ」と話した。自分が育てた選手のファンになる。これこそ究極の指導者らしい一言だと思った。

冷蔵庫のしおれたレタスは、50度のお湯につけるとしゃんとする。感覚的には冷水につけたほうがよさそうだけど、お湯が正解。ヒートショック効果というらしく、収穫されたら、水分を失わないようにするために気孔を閉じてしまうから、お湯につけて気孔を開いてやると水分を取り込むからだそうだ。

人もレタスなどの野菜も閉じているものを開いてあげるとしゃんとする。
冷水(叱る)よりお湯(ほめる)が効果が高い。


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