MOTOYANの日々題
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夏の高校野球、甲子園予選が佳境を迎えている。 地方大会は、試合の進行を促進するために、コールドゲームが適用される。
一般に5回以降10点差、7回以降7点差というルールになっている。 1、2回戦は、力の差が大きいチームが対戦することが多くて半分ほどはコールドゲームが成立する。 さすがに3回戦以降になると減ってくる。 野球は、9イニングで勝敗を決するものであり、本来、降雨コールド以外の点差によるコールドゲームは、運営サイドの都合である。
出場選手サイドで考えると5回コールドで終わると打席が2度回ってこない選手もあり得る。レギュラーながら最後の夏は、1打席で終わりとなる。
野球のゲームが動くのは、ゲームの後半が多い。投手に疲れがでて、打者が慣れてくれば、ビッグイニングも生まれやすい。
高校野球100年ということで、NHKBSで記憶に残るゲーム特集を行っている。そのほとんどがゲーム終盤での大逆転劇である。
記憶に残る大逆転は、35年も前のことであるが、5回まで15点差があったのに終わってみれば、負けていたチームが7回コールド勝ちしたゲームだった。
9回2アウトからでも大逆転ができるのが野球であり、時間制限のあるサッカーやラグビーなどと大きな違いである。
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