MOTOYANの日々題
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スコットランドのセントアンドリュースで「The open」が行われている。 日本からも多くの選手が参加している。テレビの映像をみると、毎年のように寒そうで風も強く、北半球でこの時季にこんな場所があるのか?と思う。
ゴルフ発祥の地とかゴルフの聖地とか言われているセントアンドリュースだが、コースは整えられているものの、バンカー・グリーン・フェアーウエイなどアメリカンスタイルとは違うのでかなり難しそうで、日本からの選手はみんな苦労してスコアを崩している。予選落ち続出で2日間で終わってしまう。
ただ、松山選手だけは論外で正確なアイアンショットで上位をうかがっている。あと2日夜更かしすることになりそうだ。
さて、ゴルフ場を予約すると、スタート時間とインかアウトかのスタートを告げられる。このインとアウトの意味がよくわからなかった。1番からスタートするのが、どっち?とか思っていた。
今回、セントアンドリュースをみてはっきりと理解できた。このコースは、海岸沿いに川を挟んで細長く9ホールずつホールが連なっていて、18ホール終わるには、川の左岸を行って、右岸を帰ってくる必要がある。
そこで、行きを「going out」帰りを「coming in」と呼んだことから1〜9ホールをOUT、10〜18ホールをINと呼ぶことが現在まで続いている。
泥沼に入って(IN)、抜け出してくる(OUT)という感覚があるので取り違えそうなわけである。ゴルフは、泥沼ではなく、すばらしい草原なのだ。
この感覚でラウンドすると気分よく、スコアもいいのではないだろうか?
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