MOTOYANの日々題
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テレビで日本に住む外国人が、「日本で生活していてさびしく感じること」を漫画にしているという話題があった。おそらく日本人が気づかない些細なことでも外国人にとっては疎外感を覚えることが出ていた。
まず、街を歩いていてチラシやポケットティッシュを配られたことがない。 配る人は、日本人には全員に差し出すのに、外国人には一切配らない。(ティッシュがほしいのに) 次に電車で席に座っていると両隣には誰も座らない。(みんなに迷惑だから立つことが多い) 漫画に表されているから嫌みではないですが、日本人の国際感覚からすると妙に納得する部分があります。けっして外国人を嫌っているわけではなく、日常にない言葉・色・大きさなどに対する不慣れが、理由でしょう。 「チラシを配って、隣に座って、訳のわからない言葉で何か言われたらどうしよう?」 この思いや心配につきると思います。 幸いなことに多くの外国人が、日本の良さにあこがれて訪れてくれています。すっかり気に入って永住する外国人もいます。日本語がとても上手で日本人よりも和の心を持っている外国人もいます。
国は違っても人間のもつ「思い」は同じです。政治が違うから違和感を覚えますが、基本的に「いい人」が圧倒的に多いのです。
日本人と同じ感覚でおつきあいできると、日本人の国際感覚も高まるのでしょう。
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