MOTOYANの日々題
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| 2015年05月23日(土) |
「蛙の子は蛙」ではない |
30年前に100mを10秒台で走った人との出会いがありました。人生初でありその後もそんな出会いありません。 今年の4月から再び同じ職場で同僚となりました。この30年間に結婚、子育てが終わり、お互いに振り返りの話に花を咲かせています。
彼は、10秒台で走るけど陸上部ではなく、ラグビー部だったそうですが、学校を卒業後はラグビーやマラソンに時間をさいてきて、フルマラソン38回連続完走中という根っからの体育系です。
男2名、女1名の子供に恵まれて3人とも運動系の部活動をやるものと思っていたら、男の子は吹奏楽と放送部という文化系を選び、女の子だけがフェンシングという体育系を選んだそうです。「私の子供がですよ。なんで吹奏楽なんでしょう?」という言葉が印象に残りました。
子供が親と同じことに挑戦してくれると、自分のテリトリーの中に置ける安心感はあります。しかしそれは、親のエゴかもしれません。自分でやりたいことを選び、親もそれに理解を示したことは、素晴らしい子育てをしたと思います。
唯一、体育系に進んだ娘さんは、大学でも主将を務め、韓国の光州で7月に行われるユニバーシアードの代表候補になっているそうです。娘さんの話題になると目も頭も一段と輝いているようにみえます。
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