MOTOYANの日々題
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2005年06月06日(月) 三者面談初日

三者面談が始まった。18年目にして初の経験で親と子を前にしてどんな話題を提供しようかなどと思案もしていたが,始まってしまえば25分という時間はすぐに過ぎてしまう。生徒が一番緊張しているかのようで何を怒られるのだろうか?何をばらされるのだろうか?など不安な顔をしている。
通学範囲が狭い学校では,家庭訪問を行うが,家から家への移動に時間的なロスがあるし,緊急な場合でも地図やカーナビを頼りにいつでも訪問できる時代になっているので必要悪と思われる。家庭訪問を機に家が見違えるほどきれいになることくらいが,恩恵だろう。

20年ほど前に2年ほど家庭訪問をやったことがあるが,帰りにお土産をもたされることがあった。時期的にタケノコが出る頃で1日に大きなタケノコを数本持ち帰ることもあった。台所がどうなるかは想像していただきたい。自分の子どもがお世話になる担任の先生に自分の家でとれた産物を贈ることこそ最高のおもてなしで,ありがたく頂戴し,3食タケノコ尽くしのご馳走になった。「土産」はその土地の産物をいい,旅行した時に親しい人に贈るものでもらう側も楽しみである。

学校にわざわざ来ていただくので学校にしかないお土産を渡すように心して面談を行っている。教室での生き生きとした様子,掃除時間のまじめな作業の様子,友達とおしゃべりしている時の楽しそうな顔の様子など探せばいくつでも見つけることができる。親としてそんなお土産が何よりもうれしいはずである。


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