MOTOYANの日々題
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2003年01月27日(月) 公用車オークション

県の公用車がオークションにかけられた。今まではスクラップにしていたらしいが、県費節約になればということで今回から実施された。対象は4台で日産プレジデントをはじめいわゆる高級車揃いだった。

27人の希望者が入札をしたが、85年式のプレジデントが170万円で落とされた。ほかの車もそこそこ値がつくだろうと思っていたが、4台で195万円、うち1台は予定価格を下回り、キャンセルだったとか。1台が170万だから後の2台は12万そこそこで落とされたことになる。

確かに年式は古いが、専用の運転手がつき、手入れはそこまでやるか?というほど丁寧にやっていて状態はいいはずなのに意外と人気がない。所詮、中古は中古かと思いながらも相場はそんなものだろうと思う。もしかすると170万で落札した人も20万ほどで落とせたのではないかと思う。しかし、個人の価値観の問題であり、170万でも欲しかったのだろう。

車を乗り換えるとき、それまでの車を下取りという形で引き取ってくれるが、5年乗りならほとんど0円に近く、新車の値引き代程度しか査定してくれない。ところが、その車が中古車センターに並ぶととんでもない価格がフロントガラスに乗せられている。もし、すぐに売れたら「ぼろもうけ」状態となる。星の数に近い中古屋さんが、ほとんどつぶれないで成り立っている理由はそこにある。1台の利ザヤが大きいので月に数台の販売でもやっていけるのだろう。

これまで中古車を買ったことはないが、個人的価値観の高い車なら中古でもいいが、安易に手を出すのは怖い気がする。新車が無理なら所在のはっきりした車(友人や知り合いのもの)を査定価格で買うのが賢い買い方だろう。


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