MOTOYANの日々題
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2003年01月16日(木) インフルエンザの季節

インフルエンザが流行し始めた。九州北部に一足早く、インフルエンザ警報が出されていたが、南部も注意報から警報に切り替わった。周囲でも学校や仕事を休む者が多くなってきた。

インフルエンザは、地上最強の感染症といわれ、世界中で猛威を振るっている。健康レベルの高い日本でも毎年多くの患者が発生し、人によっては年中行事のようになっている。日本では、感染症は激減し、赤痢やトラコーマなどめったに聞かなくなった。しかし、アフリカや東南アジア、南アメリカなどの健康水準の低い地域では、多くの感染症のために天命を全うせずに命を落としている。インフルエンザも例外でなく、1年に数千万人に影響を及ぼし、多くの死者を出している。

インフルエンザの特徴は、普通の風邪とは全くことなり、症状が突然にやってくるところだろう。数日の潜伏期間の後に頭痛・悪寒・発熱などの風邪様症状のほかに筋肉痛・関節痛などの全身症状を伴ってくる。無理しても動けない状態が2,3日続くので学校も仕事も休まなければなえない。

予防法としては、この時期は人ごみに出ない。うがい・手洗いを徹底する。抵抗力をしっかり保つために睡眠不足や過労に気をつけるなど自分をいつもより大切に扱うことが大切だろう。18日から大学入試センター試験が全国で一斉に行われる。運命もあろうが、インフルエンザにかかっている受験生は大変だろう。健闘を祈る。


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