MOTOYANの日々題
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2003年01月07日(火) きょうは、七草

今日は、七草。近所の数えで7歳になる女の子が晴れ着姿で隣近所をまわっていた。7軒の家で「七草粥」をもらって歩く風習は、なんと鹿児島だけということを最近知った。

一般には、七草は正月の胃腸の疲れをとり、冬の寒さから身を守るために「七草粥」を食べるという風習で、数えで7歳になる子供だけの話ではない。ところが鹿児島では7歳の子供に限定されているのである。

7歳といえば、七五三の行事が思い浮かぶ。3歳、5歳、7歳という節目の年の11月15日にお宮参りをするというものであるが、七草とは相反して鹿児島ではそれほど行われていなかった。今でこそ少子化の影響で一般化しているが、私は覚えがない。だから、子供達にも特別なことはしなかった。七草は神社に連れて行った。夏輝は竹田神社、史佳は一の宮神社で神主さんに頼んでお祓いをしてもらった。おかげさまで大きなけがや病気もせずに成長してくれている。

神社は、年末から年始にかけては忙しく、1年の中で稼ぎ時でもある。もちろん神主個人の収入ではなく、神社の収入でしょうが、七五三・初詣・厄払い(車も)・地鎮祭・葬儀などお祓い料と賽銭箱に入れられた小銭?と氏子からの寄付金が主な収入と考えられる。お賽銭は、自分を思うと年に1,2回神社に行って財布の清掃をしているようでお札を入れたことはないので、「すまないなぁ」と反省して「御利益があるわけがない」と確信している。新興宗教などは、1月分の収入と同じほどの金額を納めているという話も聞く。マインドコントロールの力はすごい。

私が神主なら賽銭は、音がしないのが1番、重い音が2番で軽い音は歓迎しない。お祓い料が、3千円なら太鼓を3回たたくというように金額とお祓いの質を変えるかもしれないなぁ〜。


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