MOTOYANの日々題
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土曜の夜から降りだした雪が、日曜の朝には10cmほど積もっていた。16年ぶりの降雪量だったらしい。16年前に生まれた長男は、試験前でもやらない徹夜をして窓から外を眺めていたらしく、夜明けを待って外に飛び出して「雪だるま」つくりに精を出していた。
道路以外はほとんど解けていない状況での出勤だったが、職場で雪の話題が出たが、高地民族と低地民族とでは大きく話が食い違った。市内でもしっかり積もった所とほとんど積もらなかった所が標高差100m以内の場所で分かれていた。紫原・皇徳寺・星峰・吉野の高台と谷山・鴨池などの海抜0m地帯では大きな差だった。
雪のために救急車が多く出動してしたが、この雪で大きな不幸が起きた。7階建てのマンションの屋上から雪合戦をしていた小4の男の子が足を滑らせて転落死した。雪さえ降らなければ、屋上でやらなければと後悔は先にたたないが、喜んで雪だるまつくりに興じていた子供たちと一瞬にして命を落としてしまった子供との運命のいたずらにやるせなさを感じた。
滅多にない南国の雪景色を画像に残すために昼前に櫻島を撮影した。来年の年賀状用にいい画像が撮れた。
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