MOTOYANの日々題
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| 2002年10月15日(火) |
ラジオの力とヘッドライト |
秋分の日を過ぎて、日の入りが早くなり夕方はものが見えにくくなってきた。 仕事を終えて家路へ向かう通勤用の車が、渋滞を起こしている。 用があってその渋滞していない車線を走行していたら、ラジオから「早めのヘッドライト点灯キャンペーン」のCMが流れてきた。
「あなたの車は、今、点灯していますか?」のキャッチコピーで始まるものだった。時刻は、17時30分ごろでまだ明るくてスモールランプの点灯も必要のないころだった。すると対向車線の車が次々とヘッドライトを点灯し始めた。メディアの「発言力」の大きさに感心しながら自分も点灯した。
最近は、タクシーや運送業者のトラックなどは昼間も点灯しているのを多く見かけるが、自家用車が昼間に点灯していると「消し忘れ?」と思われる。パッシングして教えてあげたものだ。
特にまぶしくない限り、昼間に点灯していても影響はないし、相手の存在がわかってより安全と思われる。二輪車は点灯が義務付けられているほどだ。弊害を上げるなら、まず、緊急用の車両が目立たなくなることがあげられる。救急車や消防車のサイレンが聞こえにくくなっているのに加えて頼みとする光さえも危うくなってくる。次にライトを点灯しているから相手にはしっかりと認識されているだろうという思い込みだろう。10人中一人が髪の毛が薄いとよく目立つが、7,8人がそうであれば目立たなくなる。次に「消し忘れ」によるバッテリーのあがりと電球の消耗だろうか。
自動車・二輪車はまだいいが、自転車の無灯火は困ったものだ。車を運転したことがないのでわからないのだろうが、今頃の夕刻の自転車なんて車からは見えていないということを知っているのだろうか。
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