MOTOYANの日々題
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| 2002年10月07日(月) |
小学校の先生は、大きい! |
昨日、小学校の運動会が行われた。天気予報が「昼前から雨」ということでプログラムを短縮して急ぎ足で進んでいった。「かけっこ」と「ダンス」「クラス対抗リレー」が中心で11時頃までは何とか天気も大丈夫だったが、昼前からほんとに降りだした雨は、本降りとなった。
昼食を食べて、午後の部をはじめる頃はグラウンドにも水溜りができていたが、3種目を消化して2時前に閉会式を行った。泥んこだらけの足とびしょぬれになった体操服が、わんぱく小学生に似合っていた。先生たちも雨に濡れて大変だったことだろう。
閉会式をみていて、「小学校の先生は、大きいなぁ」と感じた。児童から先生へ目を向けるとそのからだの大きさが際立っている。男の先生だけでなく女の先生もとてもたくましく見える。大人と子供の差がはっきりしている。中学や高校ではそうはいかない。全校朝礼が今朝開かれたが、生徒と先生の大きさがほとんど変わらない。生徒の中に入ると見えなくなってしまう。多少、横幅は大きい気がするが。
動物の世界では、からだの大きさは「権力」上、とても重要な要素をしめる。小さいものは大きいものには、攻撃しにくい。日本人が、背の高い欧米人に対してある種のコンプレックスを持っているように人間の世界でも自分より大きい人にはすべてにおいて「二の足」を踏んでしまう。
小学校の先生の言うことは、子供たちがよく聞く。中高ではなかなか聞いてくれない部分があるのは、このからだつきの違いにも理由があるような気がする。子供が親の体格を越えるころ、だいたい中学校2年生くらいであるが、急に親に反抗したり、言うことを聞かなくなる。
親や先生はもっとごはんをたくさん食べて、牛乳をいっぱい飲んでからだを大きくする必要がありそうだ。といっても「今さら」だから、せめて世間の常識や生きる姿勢は子供よりはるかに広く大きく強いことをアピールしながら子供に接すべきだろう。
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