MOTOYANの日々題
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この夏も暑さに負けて清涼飲料水を多く飲んだ。今夏の特徴は、健康を考慮して「お茶」を多く飲んだ。自販機で購入する際にコインを入れてどのボタンを押そうかしばし悩む。昨年までの選び方は、投入した金額でいちばん得するものを選んだ。量が多い、原価が高い、珍しいものを選んでいた。少しでも得した気分を自販機での買物で楽しんでいた。
お茶系は、そのような観点からすると全く候補にあがらない。自分で作ればうんと安い経費で作れる。とても100円以上も出して買うものではなかった。自分では作れないものが中心となった。
ところが、今年はコインを入れて少し悩んでお茶系のボタンに手が伸びた。健康ブームに踊らされて、ダイエットのことを考慮して砂糖の入っていないものを飲んでしまった。飲み終えてから少しの後悔は起きる。「お茶を飲むんだったら、水にすればよかった」と。
世界で最も高いシェアを誇るコカコーラの価格が最近どうも気になる。日本では11種類の缶やペットボトルやビンが市販されている。180ccのミニ缶から1.5Lのペットボトルまであり、中身はすべて同じと思うが、容量と価格は全く規則性はない。表計算ソフト:Excelの練習でA列に容量、B列に価格、C列に計算式=(B/A)*100を入れると100ccあたりの単価が自動的に計算されて出てくる。必ずしも量の多い容器のものが安いとは限らないことがわかる。スーパーの売り出しでの1.5Lが198円がいちばん得するが、10月末日までの限定で売られている400cc100円の栓付の缶が得することがわかる。夏限定の500cc100円のものはもっと得する。同じ自販機で500cc缶100円、400ccボトル100円、350cc缶120円、280cc缶100円、500ccペットボトル150円と選べるが、「電卓がついている自販機はないのか?」と言いたくなる。コーラの価格には算数や数学は無力である。
時代の流れとして得する買物よりも必要なものを必要なだけ購入するという買い方が主流になりつつあるのだろう。
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