MOTOYANの日々題
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キッチンのテーブルの上に2個の缶詰が載っている。この夏にハンガリー在住の弟がお土産に持ってきてくれたもので、中味は世界3代珍味のフォアグラとトリフらしい。珍しそうなのでまだ開けていない。(料理法がわからない?)
缶詰といえば、今でこそあまり食べなくなったが、子供の頃は「味付け赤貝」「さんまの蒲焼」「サバの味噌煮」が3代缶詰で今のレトルト食品並に食卓に上がったものだ。共通点は、味が濃くて中まで染み込んでいて少量でもしっかり「おかず」になっていた。そして今はなくなった「クジラ肉」もよく食べた。
中でも「さんまの蒲焼」は温かいご飯にのせて汁までかけるとうなぎの蒲焼に匹敵する美味しさで大学時代もよく食べた。スーパーで2缶100円とかでよく日替わりに出るので広告チェックは欠かさなかった。
くじらの缶詰で一躍大企業になった「マルハ」(大洋漁業)は、大洋ホエールズ(現横浜ベイスターズ)を持っていた。当時は「「鯨の二、三頭も余計に捕ればスター選手の二〇人、三〇人雇うのはなんでもない」と、オーナーが豪語したなんて話が出ていたりするが、実際にホエールズは他の新設球団よりも各球団から有力選手を集めていた。
クジラの漁が厳しくなって今では細々と缶詰を作っている。球団は今年は阪神に変わって最下位を走っている。中秋の名月の今日、パリーグで西武の優勝が決まった。セリーグはマジック4で読売が突っ走っている。ペナントレースが終盤になると秋という感じでしかも明日は、彼岸でこれから冬へ向けて暦は進んでいくが、あの日中の暑さは何なのだろうか?保護者会の駐車場整理で真夏の思いをした。
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